法務省、クルド人親子を強制送還 UNHCRなど抗議

ま、あんま話題にならないと思うけど。
自慢だが俺は、テレビはバラエティとNHK教育しか見ないのだが、偶然スパゲッティ食いながらNHKニュース9見てて、丁度見つけてちょっと驚いたので。
あ、一応朝日のやつ
そういやNHKと朝日ってけっこう闘志むき出しでにらみ合ってるな。いや、これもやっと気が付いたんだけどさ。

ニュースは強制送還を行政手続き上のものとしてとらえていたけど、元の国に強制送還するってことは、ノン・ルフールマン原則(迫害を受ける恐れのある国への強制送還を禁じる)に反する危険が大いにあって、それは国際社会における人権保障って点からいえば、すげー無神経なことなんだっていう視点が無いな。
難民条約の批准にかかわらず、ノン・ルフールマン原則は国際慣習法になっているっていう見解もあるんだけど。
日本って何か国際感覚が遅れてるんだよな。

確かにノン・ルフールマン原則は政治的亡命者に対して認められるものであって、で、クルド人が政治的亡命者かどうかっていうのは確かに確定した見解は出ていないんだけど(難民条約の「難民」とは政治的亡命者のこと)、大体政治的亡命者っぽいって言うのが国際社会の流れだと思った。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が出すマンデート難民って知らなかったんだけど、ちょっと調べてみたら、確かに難民条約の難民とはまた別の観点からのものなんだけど、で、そーゆー最高裁判例も出てるわけだけど、じゃ、難民条約の「難民」の判定の基準はって言われたら、はっきりしてないらしい。

書いてみて思ったけど、知識が中途半端になっていて、何かただのウンチク披露みたいになってるなあ。
えーとね、つまり、強制送還ってけっこーヤバくねえ?それ。ってこと。
うん。

追記
難民条約33条がノン・ルフールマンを明文化している、と。
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# by k_penguin | 2005-01-18 23:27 | ニュース・評論 | Trackback | Comments(0)

はじめてのとらっくばっく

いやあ、初めてもらった。強いなあ、紳助事件は。
トラバとコメントの違いがよく分からなかったけど、トラバだと、それをたぐって、いろんなとこ行けるなあ。前にICCで、こんな、糸たぐるみたいな検索ツール見たことあったなあ。

で、そのトラバの記事は、被害女性の弁護士に関するリンク集みたいな感じで、それたぐってちょこちょこ見ていた。
昨日の記事には、弁護士が考えていることがよくわからんって書いたけど、何となく判ったような気がしてきた。
女性の地位向上とか、DV含め女性に対する暴力についての世論を形成するっていう面から考えれば、弁護士の行動はすごく合目的的だと思う。
裁判は勝ち負けだけが全てじゃなくって、世論を喚起するって言う実際上の大きな効果があることを考えれば、示談に応じず、裁判に持ち込んだ方がよいだろう。

でも、それって、依頼人の意思にそっているのかな。
依頼人は女性の地位向上云々よりも、さっさとカタつけて静かに暮らしたいと思っていないかな?
なんつっても依頼人のコメントが出ていないからわからないが、それがちょと疑問。
花か実か。青色LEDの場合とちょうど逆な感じ。

外国の投票促進CMにこんなのがあった。
レストランで男がメニューを眺めて考えていると、知らない人がやってきて、その人の代わりにどんどん注文をはじめる。
「黙っていたら、他の誰かが代わりに決めてしまいます。」
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# by k_penguin | 2005-01-17 13:49 | 裁判(判決評) | Trackback(1) | Comments(0)

紛争の事後処理という観点からの紳助事件

これは以前に自分のローカルな日記に書いたもの。
関連記事も書いたので、コピペしておく。

やったことはともかくとして、紛争の処理という観点からすれば、紳助は優等生的に振る舞ったのに対し、相手の女性は非常にまずい振る舞いを繰り返している。
つまり、ただ、自分が一方的な被害者であることばかり強調し、刑事罰を受けろ、引退しろ、損害賠償しろとひたすら思いつく要求を並べ立て、そのくせ、要求を現実化するための示談に応じようとしない。紛争を解決しようという気がないのだ。
というか、自分が紛争を解決する社会的な義務を負っているということがわかっていないのだ。一方的な被害者だから、自分は指1本動かさずとも周りがせっせと働いて自分を慰め、相手に天誅を下し、自分の目の前から抹消してくれるはずであり、そうならないのがおかしいと言っているかのようだ。
被害者であろうが無かろうが、非常事態に陥ったら、皆で協力して非常事態から抜け出さなくてはならない。津波を起こしたのは自分ではないから何もしなくても他人が自分を助けるべきだと考えるのは間違っている。
よくわからないのは、女性の担当女弁護士もこれを説得せず、尻馬に乗るかのような態度を取っていることで、「吉本興業が何も言うなと命令しているので本人はコメントを出せない」という丸投げコメントには腹ただしささえ覚えた(そんな理不尽な命令に従う義務はないことは知っているはずだ)。

この態度で思い出したのは、ハーヴェイ・ミルクを殺したダン・ホワイトとかいうWASPの警官だ。
彼はユダヤ人でゲイのハーヴェイ・ミルクが市長になっていることは、純然たる悪であり、従って自分の行いが正義だと信じて疑っていなかった。
正義のはずの自分の行動が犯罪として裁かれ、罪は軽かったものの服役する必要があったということが彼にとっては全く理解不能なことであったと思う。
彼は出所後、自殺している。
そーいえば、紳助事件の女性は帰国子女らしいし、ついでに弁護士もアメリカ留学しているぞ。
アメリカってこーゆう考えなのか?
「エレン・ブロコピッチ」の弁護士はごく常識的な紛争解決をしていたんだがな。

追記
トラバの記事からたどって、被害女性が帰国子女というのは違うらしいと判明。
じゃ、まあ、アメリカとこーゆう考えの間に関係はあんまりないってことで、ひとつよろしく。
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# by k_penguin | 2005-01-16 15:45 | エンタテイメントと法 | Trackback(1) | Comments(0)

ブログvs2ちゃん

ま、ブログを初めて1週間経ってないわけだけど。
ブログを書き始めたことよりも、他のブログを手当たり次第にいくつか読んでみて(それまでは読みもしなかった)の感想としては。
まず、頭悪い度は2ちゃんとそう変わらない。脊髄反射レスばかりする2ちゃんねらーよりもブロガーの方が頭が良いという意見があるが、そんなことない。「長い脊髄反射」をしているだけのものも多い。

しかし、2ちゃんでこれだけ頭悪い主張がされていれば、俺は反論したろうが、他人のブログにはコメントつける気にはなれない。
これはまず、反論をすると、匿名が原則の2ちゃんの場合は、相手のその「論」に反対したにすぎなくて、相手の人格をどうこう言っているわけではないという立場が明確にできるが、ブログではどうしても相手の人格自体を非難しているように誤解されやすいこと。
そして、もっと重要な理由は、何人の人がそのバトルを見ているのかがわからないということ。
2ちゃんでは、板やスレにもよるけど、まあそこそこの人数がそのバトルを見ているor後で見ることになるだろうと予測できる。
だから俺はバトルする場合、当の相手だけでなく、常に第三者の眼を意識した書き込みをする。なるべくそのレス一つで意見として完結して読めるように書き、リンクによる参照はなるべく少なくすます。
論争を含め、ゲームの判定は第三者がするものだ。第三者の居ないところでバトルしても意味はない。
だいたい、2ちゃんで俺がわざわざ口出しするのは、けっこう2ちゃんで言ってることをそのまま信じるバカが多いから、間違ったことが広がっちゃいけないという親切心からだ。
阿呆のブロガーとその一部の取り巻きが間違ったことをごちゃごちゃ言っていても俺の関知することではない。
ちなみに俺は、必要でありさえすれば、スレの住民全部を敵に回すことなんてなんとも思っていない。1人で大立ち回りしたことも何度かある。所詮掲示板だ。

とゆーわけで、ここは、当面、自分がニュースへの興味を持続させるためにつける日記という位置づけでいこう。
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# by k_penguin | 2005-01-16 15:19 | ネット(ヲチ?) | Trackback | Comments(0)

性犯罪者出所後の住所、警察庁に提供へ 法務省

昨日のニュースだけど、これ、書きたくなかったんだよね。
法律的には、再犯防止vsプライバシーとか犯罪者の社会復帰とか、という図式になって、まあ、警察なら許容範囲かな、一応。とかいう感じの衡量になると思ったんだけど。

で、今日何気なく覗いてしまった他の人のブログで、もっと早急にもっと具体的な情報をもっと広範囲に公開しろという主張がえんえんとなされていて、外国ではインターネット検索で一発だだの被害者の家族の立場に立ってみろだの、犯罪者に人権なんかあるかだの、なんつーか、もう。
嫌なのは、そういう主張が一方的であるにもかかわらず、しごくまともなものに見えて、そして論者もそれがまともに見えるということを120%意識していることだ。
逆に1度の失敗でその後の人生のやり直しがきかなくなる加害者、及びその家族の立場だとかを言おうものなら「ハァ?!きちがいですか?!」ってなもんだ。
被害者の家族が言うのならわかる。人にはそれぞれの立場ってもんがある。
でも、まるで関係ない第3者がお手軽にそれに便乗するのはどうか。

被害者に対する想像力は働いても、加害者に対する想像力は働かない。
被害者は100%無垢な白。だから犯罪者には人権がなくてよろしい。
ならば、なぜ、性犯罪の被害者は世間から後ろ指さされるのか。悪いことをしていないのに。
性犯罪の被害者に後ろ指を指す人種と、性犯罪の加害者には人権がないと言い切る人種は全く別個のものなのか。
私にはむしろ同一の人種に見える。
「ほら、あの娘。お気の毒に」と指さしておいて、「お前のおかげでみんなから指さされる娘さんの立場になって見ろ」だ。指さすみなさんについてはお言葉無しだ。
この見解はさりげなく人を2つのグループに分けている。「指さされる人」と「指さすみなさん」だ。そして自分は永遠に指さす側に安住するのだ。
この見解は、実は加害者のみならず、被害者に対しても想像力を働かせていないのだ。

ま、ろくすっぽアクセスのないブログだからここまで書いちゃうんだけどね。
想像力働かせることは、なかなかどうして、精神的にもきついからね。
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# by k_penguin | 2005-01-14 19:37 | ニュース・評論 | Trackback | Comments(0)

とりたててない

NHK政治介入
昨日内部告発見た時点では、確実に名誉毀損で訴えてくるから、証拠とか握ってないと(つか、握ってても)、大変だなー。家族とかどうするのかなーとか思ってたが、今日、証人喚問なるらしいというの見て、やっと、話のでかさに気がついた(自慢じゃないが、俺は政治はからっきしだ)。
現時点で成行きを判断できるようなもんじゃないなこりゃ。
慰安婦問題については、昔ゴー宣読んだ程度で、で、リョサの「パンタレオン大尉と女たち」って小説を思い出して、ま、つまりそーゆーことだよなってことで俺的には終了した。
関係ないけど、リョサって、作品の出来不出来が極端な気がするんだけど。

おまけ1 杉田かおる結婚
いや、悪いけどそいつ「ハズレ」だから。
(Q:さて、この言葉は結婚当事者のどちらに向けたものでしょう?)

おまけ2 紳助事件
相手方女性弁護士談「ムチ打ちは何年もかかる場合もあるし、治療の見通しは立っていません。損害が確定していないので、(提訴は)ずいぶん先だと思ってください」
損害が確定していなくても一部請求という手があるのにそれをしないっていうことは、訴訟にのせてもほとんど取れないから。
何が何でも法廷決着というのが誰の意向か判らないが、それは非現実的だ。
青色LEDの場合はまだ実をすてて花を取るという選択肢が可能だが、この場合は花もない。
ま、弁護士としては紛争が長引いた方が嬉しいだろうが。
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# by k_penguin | 2005-01-14 14:53 | ニュース・評論 | Trackback | Comments(0)

青色LEDその2

中村教授の単独記者会見、今ヤフの方で見つけたわ
怒ってるねー。裁判官が物わかり悪いとさいてえだからなあ。
でも、ちょっと弁護すれば、和解は判決じゃないから、別に正義の判断じゃなくてもいいんだけどね。むしろ現実との折り合いを決めていく場だから。
ま、「無理やり和解に追い込まれ」たって言ってるけど、どうしても嫌なら拒否し続けることは可能だったわけだから、自分にもちっとは責任あると思う。

なんかさ、紳助の暴行事件にしても、ちゃんと話し合いを尽くしているのかって感じのことが最近多い。
話し合いって、自分の意見ばっかしゃべることじゃなくて、相手に理解してもらえるように客観的な立場から説明したり、相手の立場に立って自分を見直してみたりすることも含むんだけどなあ。
仕事が多すぎるのがいけないのかなあ。
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# by k_penguin | 2005-01-12 21:22 | 裁判(判決評) | Trackback | Comments(0)

青色LED和解

和解が決まったのは昨日だが、くわしい論評等が出るのを待ってたので今日になった。
論評については、朝日も日経もほぼ同じ感じ。つまり、
約8億4000万の和解額が妥当なのかそうでないのかは正しい評価が誰もできないのでわからない。
個人としては最高額であることからして、まるっきり低い額ではないことは確かだが、一審判決の支払額200億円よりずーっと少ないことも確か。
今後は企業と従業員発明家との報酬のシステム見直しが早急な課題。
てな感じ?
これについては専門外だし、法律的には取り立てて何もない。一審判決は企業の報奨制度の見直しのきっかけになったという点で評価できる。そんなとこ。

引っかかったのは、発明者中村教授の、和解は納得していないが、代理人の決断に従った
、とのコメント。
弁護士と依頼人との間のもめごとって、表には出にくいから、正確なことがわからないんだけど(今日中村教授があらためて記者会見するとか言ってたけど、出てないな)、代理人は中村教授をちゃんと説得したのかな。
依頼人を納得させることも代理人の務めだ。

中村教授は「判決を選んだ場合、特許の件数がさらに絞られ、支払額が2億円程度になる可能性が濃厚で、上告しても一審判決のような画期的な判決を期待するのはほぼ不可能だった」にもかかわらず「非常に低い確率であっても、最高裁に期待したい」と述べていた。
2億だろうが200億だろうが、個人には「雲の上の大金」であるからにして、中村教授は別に金が欲しかったわけではないことは確かだ。
おそらく、自分のケースがリーディングケースになることから、研究者全体のために、社会に対して企業は発明の正当な評価をなすべきだと主張したかったのだろう。その気持ちはわかる。
それに対して、代理人側は実質的な利益を優先させた。その気持ちもわかる。

俺のボスの老弁護士はある依頼人にこう言った。
「花も実も取ることはできないよ。どっちかを選びなさい。」
このケースでいえば、中村教授が「花」派で、代理人は「実」派だ。
果たして代理人は「選びなさい」と教授に言ったのか?無理やり実の方を押しつけなかったか?
俺はそこが疑問だ。
代理人のコメントは「会社側の支払いがわずか2万円という『ごほうび』だったのを8億4千万円に転換した。この訴訟は滅私奉公の企業社会での個の確立の大切さを問い、知財立国として生きていく日本の産業振興の目的にも沿う」というもので、「ほら、けっこう花びらついてるじゃん」と言っているように見える。
たしかに、けっこうちらほら咲いている枝だが、それでも基本的に実の方が多い。
依頼人が花を取りたいというのなら、花を取らせるべきではなかったのか。
最高裁まで争い、苦労した末に得た金額は2億に下がり、それを基準にした自分の報酬額が減るとしても。
俺はそう思う・・・が、まあ、赤の他人だから言えることだな。
お金は大事だからねえ・・・。
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# by k_penguin | 2005-01-12 18:13 | 裁判(判決評) | Trackback | Comments(0)

自殺する権利

11日朝日新聞、生命科学者柳澤桂子氏の「いのちは誰のものなのか」について。

患者の自己決定権については、生命、身体に関する重要な事項であることから、その主体たる患者に決定権があることが日本の判例上でもほぼ明確になっている。例えば、輸血を拒否する権利についてのエホバの輸血事件最高裁判例とか。
しかし、それと同時に、その感覚に違和感を感じる人も少なくないんじゃないかと思う。
「Mr.インクレディブル」で、主人公(アンタッチャブル山崎似)がスーパーヒーローを引退する直接のきっかけになったのは、自殺を止めたことによって自殺者の「自殺する権利」を侵害し、後遺症を負わせたために訴訟を起こされたからだ。
この主張は法律的には全然アリだ。自殺する権利は自己決定権の一種であり、権利侵害行為によって損害を与えた以上、損害賠償請求できる(民法709条、日本のだけど)。
前述のエホバもこれとほぼ同じ事例だ。輸血しなけりゃ死ぬ患者だったから。
柳澤氏も、この「自殺する権利」を他の自己決定権と同レベルでとらえる感覚に異を唱えている。
ただまあ、裁判所を弁護するわけではないが、自己決定権という側面から言えば、「自殺する権利」とは、誰であれ自殺したいと言っている人を止めてはいけない、という意味ではない。
自分の人生の終わらせ方について確固たる意思を持っている人については強制的にその意思に反することをさせてはいけない、という、かなり限定された意味だ。
だから本来、議論を尽くした末に初めて出てくるものだ。
でもまあ、実際は、エホバにしろ、議論をしている暇がない緊急事態にこの問題が生じやすいって点が泣き所だ。

柳澤氏は、「一人の人のいのちは多くの人々の心のなかに分配されて存在している。分配されたいのちは分配された人のものである。」といって、自分で自分の死を決めることにも疑問を唱えている、が、これは法律の話と次元を異にしている。
法律がよって立つ規範は結局のところ、より多くの人を納得させることができる論理であり、別名「常識」だ。お上の強制力が伴う以上そういうことになる。
柳澤氏の意見はあくまで「個」のレベルだ。宗教とかそーゆーのが関わる話で、法は介入しない。

生命倫理については難しくて、一言でどうこういえる話じゃないし、柳澤氏もその旨述べられている。
また、「死に関する感情、文化は国によって大きく違うはずであり、よその国の法律をそのまま持ってくるべきではない」、という点には激しく同意。
でも、「Mr.インクレディブル」の例からして、アメリカも日本と実はそんなに違わないのかも・・・。
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# by k_penguin | 2005-01-11 11:56 | ニュース・評論 | Trackback | Comments(0)

開始

ブログを作る。
が、早速ハンドルの設定に失敗し、k_penguinになってしまう。白片吟K氏にしたいんだってば。

ブログを作ろうと決断した理由は、今日行ったマッサージ屋で読んだ「週刊アスキー」だ。
そこには、2ちゃんはもう終わりで、これからはブログだという趣旨の記事があり、まともな文が書ける奴はブログに流れ、最早2ちゃんにはまともに自分の主張もできない厨ばかりだ、という見解が載っていた。
確かに最近の2ちゃんの厨増加には私もまいっている。
去年のAERAでひろゆきももう2ちゃんを見放すみたいな事を言っていたし(だからといってそう簡単に手放せないとは思うが)、今後の動向は全くわからないが、とりあえずブログもやってみておこうと思った。
ただ、2ちゃんのコンセンサス形成力はやはり強い。多分ブロガー達も2ちゃんは続けると思う。
2ちゃんのコンセンサス形成は理論ではなく、感情だということが週アスに書いてあったな。ここ、チェックね。後で図書館で調べておこう。
そーか、2ちゃんはやっぱり一般大衆なわけね。じゃ、全く無くなるってことはないな。
ネット上で話し合いをする者がみんな理性的な判断力を持っているはず(or持つべき)だっていう前提が疑問だしね。2ちゃんは2ちゃんで存在意味があるんだね。
コンセンサスの形成って結局感情だと思うんだよねー。

マッサージ屋には「散歩の達人」も置いてあって、そこで深澤直人展が紹介されていたので、帰りがけに寄ってくる。あのマッサージ屋はマッサージはイマイチだが置いてある雑誌が良い。
佐藤卓ラインのシンプルなデザインで、かっこいい。液晶TV、欲しいな。

ワタリウムの辺りはいつもとまどってしまう。学生時代によく歩いたので、そのときの記憶が強いのだ。まだギャルリーワタリと呼ばれていて、入り口には柳の木があった。
んで、道向かいの…on sundaysにはキースへリングの壁画だ。
俺はシンディシャーマンやホックニーの絵はがきを買っていた。
ま、今は今で面白いけどな。
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# by k_penguin | 2005-01-10 18:37 | Trackback | Comments(0)


法律事務所勤務。現代アート、NHK教育幼児番組、お笑いが好きな50代。


by k_penguin

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agni88さん、コメン..
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