カテゴリ:エンタ系( 175 )

東京デザイナーズウィーク2012

2010年から毎年行ってるTOKYO DESIGNERS WEEK
神宮外苑は比較的近いから。ってだけ。
ミッドタウンは行くのめんどくさいので、DESIGNTIDE TOKYOの方は別に行ってない。

3年目になってそろそろ定番のブースや屋台なんかがわかってきて、文化祭感覚のイベントという感じになってきた。
となると、
 一般当日券2500円は高いかも。
って考え始めてしまう。
前売り買うか(でもいつも宣伝でやってることに気がつくので、前売りには遅すぎてしまう)、関連ショップでチラシをゲットして少しでも費用を抑えるべし。
去年は自転車で来た人が特別割引だったが、今年は「Love」をテーマのネイルした人(全部の指に)で、むりぽ。
11時の開場の30分後くらいに到着。休日の午後はやはり混むので早く行かないと。
屋台のお昼も楽しみの1つだが、早めに食べないとあっという間に子供連れで混み始める。

デザインのブースでは、新人デザイナーさんたちが雑貨を売り込み。
韓国からの出店が多く、日本語があまり通じないのもいつものこと。
去年は中国も多かったけど、今年は少ないような気がした(あまりちゃんと見てないからわかんないけど)。
物は「エコっぽいパソコン周りの物」もしくは「思いつきで費用をかけないで作ったもんが当たったらラッキーだと思わない?的小物」が多いのもいつも通り。
特に目新しい物もなかったかな。

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ミク。
ミクは権利を使いやすいので、これ以外にも織部焼きマグカップがあった。
なお画像の物は、ルンバの上にはって、掃除中眺めてなごむものらしい。


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伊藤若冲インスパイア作品展の中で気に入った物。
モザイクの象の絵を立体化。モザイクのタイルは太陽光パネルらしい。
目は赤いダイオード。
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by k_penguin | 2012-11-03 22:56 | エンタ系 | Trackback | Comments(0)

荒木飛呂彦原画展 JOJO展 東京

平日の12時に行ったけど、六本木ヒルズについてから会場に入るまで30分かかった。
客は男女ほぼ同数と見た。

作品がたくさんあって満足。色使いがすてき。
今回の展覧会のために書き下ろした東北でのジョジョ達のシリーズがいかった。

ググルが絡んで最新技術使った展示はいまいち。
あのてのものはICCでさんざん見てきたから、余り驚かない。
グッズがマニア向けのフィギュアやTシャツ、ポスターメインで、「金出せ」オーラがすごかった。
自分的には「じょじょせんべい」的なもっとぬるい、職場で配ってみんなで失笑しながら食べられるようなもんが欲しかったけど、食べ物はなし。
ただ、ごま擂りだんご(ジョジョリオンのごま蜜だんごのモデル)は会場の外で売ってたので買った。(8個入りのみ、600円)
冷凍状態で売られていて、2時間で解凍し、解凍したらすぐ食べろ。また水平にして持ち歩くべし、
と、割といろいろ言われたが、前歯で噛むな、とは言われなかった。
以上。

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会場前、イギー持ち込み禁止の立て札。

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エコーズ1・2リバーシブルぬい、プライズ用。
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by k_penguin | 2012-10-14 19:26 | エンタ系 | Trackback | Comments(0)

小林賢太郎テレビ4

一応見たんですが、正直余りおもしろくなかったです。
アイデアを煮詰めずにアイデアのままの状態で提示されている感じがする作品がいくつかありました(壊音とか)。早い話が思いつきでやっているように見えるってことです。

深読み的には「ない」というのが正直な感想です。
今までのKKTVと異なり、本人の中の悩みが無くなって、何らかの結論を出したらしいのですが、
で、それが多分「ない」ということで、
アイデアをアイデアのままで出すのも、
煮詰めてしまうとどうしても本人の中のより深い部分がでてきてしまって、
それが「ない」ということと相容れないので、「思いつき」の状態で出してしまうためらしいのですが、
見る側としては、アイキャッチのレベルから先に進まないので、最後まで見てがっかり、時間返せ。
という感じになってしまいます。
「P」のライブとセットで見るものなのかもしれません。

「素語録」は好きです。あの黒子達は多分襖の裏にいた黒子なんでしょうね。
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by k_penguin | 2012-10-07 12:34 | エンタ系 | Trackback | Comments(0)

「小林賢太郎テレビ・ライブポツネンinヨーロッパ」

一応「P」と別エントリをたてました。
みなさんよろしくです。

横浜公演をもう余り覚えていない上に、演目の順番等も少々変えてあるようです。
自分的には、
電話の作品の「上手手前のフレーム」に対する態度がより明確になって、
そのフレームの外の世界に行ってみたいけど、とても怖いものが居るからすぐ戻ってしまう
という態度であることが明確になったこと、
そして、おそらく「Diver」に「Lines」が加わり(アトリエのボードにその旨のメモがわざとらしく見えるように書かれていた)
横浜では内臓のように曲がりくねったチューブに対しては「線」の結果を出せないままであったのに対して
パリでは黒い●の実体化という結果を出している。(そしてチューブの内臓自体もシンメトリーなデザインとなっている)
という点が収穫でした。
とくに内臓チューブの件は、横浜のときの記事に、なぜ結果が出ないのか、という疑問を書いておいてましたが、
どうもパリを成功させることで結果となる、という発想だったらしいと分かりました。
 そうは言っても、パリ公演のおそらく初日からこれをやると言うことは、パリの結果が成功であることを見込んでやっているにすぎないのですが。

「上手手前のフレームの世界」に関してはよく分かっていません。
横浜の記事では、「現実逃避の世界」であろうと考えましたが、横浜ではあった(と思った)フレームをくぐる際の「シャリーン!」というような効果音はなくなっていて、しかも、フレームの向こうに何か怖いものが居る、ということが明確となる動作をしていたので、違ったんだろうな、と思います。
でも、ワタシには、それが「外の世界」「現実世界」という気がしないです。「外」は電話の向こうの世界だという気がします。
「上手手前のフレームの世界」に興味を示すのも、その世界に惹かれているのか、怖いもの見たさなのかがわからないです。
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by k_penguin | 2012-09-24 00:32 | エンタ系 | Trackback | Comments(0)

「ひかり・くうかん じっけんしつ」

ICCの今年のキッズ・プログラム。
無料。同じく無料のオープン・スペース 2012と込みで親子で楽しむ、的な。

《10番目の感傷(点・線・面)》の、クワクボリョウタのアート・ユニット、パーフェクトロンの展示なので、こんな感じ。
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移動する光源と影の作品で構成されている小展示。
しみじみ楽しむのはむしろ大人の方で、
鮮やかな色彩を好む子供達は、まるで興味を持たなかったりする。
10秒で作品から反応が返ってこなければもう見向きもしない冷淡さと、
 光が動けば影も動くし、大きさも変わるって、あたりまえじゃん!つまんない!
という、毅然とした態度に感心しつつ、自分は飽きもしないで影を眺める。
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何か郷愁を感じる作品なんだけど、
子供には郷愁がまだ無いから興味示さないのかなー?
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by k_penguin | 2012-08-18 23:44 | エンタ系 | Trackback | Comments(0)

どっちを買う?



輪るピングドラム プリンセス・オブ・ザ・クリスタル (1/8スケール PVC塗装済み完成品)



figma 輪るピングドラム プリンセス・オブ・ザ・クリスタル

figmaは予約済みなんだけど、発売が延期されている間に 1/8スケールの方を知った。
さすがに2つはいらないから、どっちかに決めたいなあ。

全高約190mmはいいなー。いい加減目が悪いから、大きい方がいいんだよね。
figma買ってもあまり動かしたりしないで、飾っとくだけだろうから、可動じゃなくても良いかもしんない。
でも、ペンギン1号-3号がついてないからなー・・・。
あれついてれば乗り換えたんだけどな。
あと、よく考えたら、表情も、眉つり上げてわめいてる方が好みかもしんない・・・。

うーん・・・。

追記 7月27日
予約切り替えた。どーせ発売が遅いのなら、もっと待っても良いかなって思って。
でも、アルティメットまどか、いいな・・・。
1/8スケール日毬も裾がもっと風になびいて欲しいなー。

追記その2 12月18日
来年3月とかもうあり得ないので、予約キャンセル。
つか、関連商品のアルティメットまどかの方が欲しくなったから。
まどマギ、マミってるとこしか見てないんだけどな・・・。

魔法少女まどか☆マギカ アルティメットまどか (1/8スケール PVC製塗装済み完成品)
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by k_penguin | 2012-07-24 22:52 | エンタ系 | Trackback | Comments(0)

「ひっくりかえる - Turning around - 」展

ワタリウムにて。
去年渋谷の岡本太郎の絵に原発の絵をくっつけたアート集団Chim↑Pomを初めとする
、世界の「世間お騒がせ型」アーティスト達の展覧会。
岡本太郎の絵にくっつけた絵の展示もあったし、会期延長されたなかなかの人気展覧会だ。

見たのはもう2週間くらい前だったんだけど、記事書く暇がなかった。
とにかく仕事が忙しいのだ。
日々仕事に追われると、本当にアートって縁遠くなるんだなあ。
って、しみじみ思う暇もないくらい忙しい。
以前、アート系の趣味をまるっきり持ち合わせない知り合いに、舞台や展覧会を見たりするといったら
「ほう、暇があってうらやましいですなあ」と言われてカチンと来たことがあったが(お前だって、風俗に行く暇はあるくせに!)
何か奴の気持ちも分かるくらい、気持ちに余裕がなくなった。
世間様が、表現に不寛容なのも分かる。
小林さんなんて、もう、ただの暇をもてあましてるバカにしか見えない。
こちらは他人のために走り回り頭を悩ませているのに、自分個人の悩みなどとゆー下らないことでちまちま安っぽい作品を作りやがって。
そんな暇と金があったら、一畝でも二畝でも、耕せーー!!

と、毒づきながらも、しかしワタリウムに出かけたのは、とにかく「見よう!」と思ったから。
これだけ自分の心をサツバツとさせている「社会」って、どんな感じのもんなんだろう。他の人にはどう見えているんだろう。
2時間あれば行って帰ってこれそうだしね。

ワタリウムの2階3階4階を使った展示だが、2階の作品が身近っつーか下世話な雰囲気の物が目立ち、最初はとまどった。
ピカチュウに仕立てた鼠の剥製とか、心がせまーくなっているおっさんにはただの売名行為にしか見えないだろうなあ、そこから向こうのものなんて見る気になれないだろうなあ、なんて思った。
要するに、「いかにして思考させるか」って問題なんだろうけど、過激なことで挑発しても、すれたおっさんは思考しようという気にならないんだよな。

VOINAの"KGBに捕まったペニス"は説明と合わせてみると、面白かった。
KGBビルに向かい合う跳ね橋にペンキで65mの巨大ペニスを描く、というだけなんだけど、練習に練習を重ねて30秒でペニスをかけるようにし、橋が上がる直前に画き、橋のたもとには消防車と警察が待機していて、橋が降りたとたんに消されて逮捕。
でも ロシア文化省はこれに賞をあげようとしたそうで、
ロシアといえどペニスを画く準備行為を止めることができないし画く前に逮捕はできないという事実と、 ロシア文化省はいろいろ頑張ってるらしい、というのが面白かった。

このての作品は社会との関わり合い、すれ違い、摩擦の部分が面白いけど、そこを意識しすぎると、この人達偽悪的に振る舞ってかっこつけようとしてるんじゃないだろうか、という疑問が出てくる。
で、そーゆー点から見て、一番すっと自然に受け入れられたのが、指差作業員の"ふくいちライブカメラを指さす"。
これも有名だから知ってる人もいると思うけど、福島第一原子力発電所のライブカメラに向かって指さす防護服の男のパフォーマンス。
言いたいことが最初にあって、だからこれをやったんだな、という感じがすごくした。何しろ匿名だもんね。名前がないからかっこつける必要もない。

4階の展示は社会的メッセージがはっきり押し出されたものが多い。Chim↑Pomのみなさんも福島で頑張っている。
社会とアートが積極的に関わっているJRのスピーチとプロジェクトも面白かった。生活に追われていても、表現したい、という人たちが多いことにも感動した。

見て良かったなーと思ったし、会期中何度も使えるチケットだから、また行こう、とも思ったのだが・・・

結局、行けてないんだよねー。
だって、忙しいんだもん!
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by k_penguin | 2012-07-22 01:06 | エンタ系 | Trackback | Comments(0)

『グレートラビット』と世界のアニメーション傑作選

『グレートラビット』は和田淳の短編アニメーションで、銀熊賞(審査員賞)受賞。
仕事が一段落して、ちょっとアートアニメーションを見たくなったので、見てみた。





Aプログラム
『グレートラビット』と最近の若手アニメーターによる作品。どれも何かしらの賞を取っているので、ざっと見ておこうと思って、見たんだけど、
Youtubeで見るのに適している作品が多く、大画面では無駄に疲れた。

『エクスターナル・ワールド』
2ちゃん型中2病的作品で、17分は長い。「すべてが表層的な現代社会を告発する」と書いてあったけど、むしろ作者が表層的なとこしか見えてないという感じがする。
例えば、タブー無しという割にピカチュウがちゃんと(ミッキーマウスっぽい)お面をかぶって顔をかくして登場するというオトナのジジョーを心得ているとこ、それでいて暴力とSEXは全開でいるとこ。
今では暴力より、無許可のピカチュウの方がよりタブーだったりするとこに気がついてないらしいあたりが「表層的」だと思う。


『ハウス』
空間構成は好み。話はよくわかんない。


『マダガスカル旅日記』
米アカデミー賞短編アニメーション賞ノミネートにふさわしい作品。見やすい。
技術のデパート。
♪マダガスカルの首都はアンタナナリボ♪


『おなか』
雰囲気が良い作品なので、何となく分かったような気分にはなるが、ちょっと詰めると説明不足が気になる。
オスカーと「友達」の別れに焦点を当てすぎて、なぜそこでそのとき別れなければいけないのかが不明。
「友達」はなぜお兄ちゃんを助けようと言ったんだろう。自分がかわりに犠牲になるだろうことは分かってたろうに。
もうちょっと話をわかりやすくしてもいいんじゃないかって思った。
個人的にクジラさんが好き。


『ホリデイ』
上手だけど。世界の雰囲気は出来てるけど。
でも、
心の弱さをこれでもかとアピールされているようで、生理的にダメ。
個人的にあわない作品。


『MODERN No.2』
Youtubeでなら楽しめたろうが、大画面でちかちかやられると、気分が悪くなる。
手描き感は大画面の方がよく分かるので、残念なんだけど。
『ホリデイ』とはまた別な方向で生理的に苦手。


『オー、ウィリー』
これは良い作品だった。
ウールの質感が細部まで映せるデジタル技術のうえになりたつ作品で、多分ブルーレイ画質じゃないとダメだろうと思うけど、主人公がどんな状況になっても暖かい質感が救い。


『3月11日のかけら』
しりあがり寿の映像作品は大体こんな感じ。


『グレートラビット』The Great Rabbit
Youtubeでは「わからない」の1言で片付けられていた作品だが、
別に分からなくても良いやつなので、分からなくても良い。
すりすりの気持ちよさ、捕まっちゃった網の中でばたばたやる気持ちよさ、ひな鳥につんつんされる気持ちよさ、なんかをたんのーすればそれでよし。
テーマの「不服従」はやっぱり分からなかった。



Bプログラム
『グレートラビット』と和田淳全作品

初期作品は、音源とか解像度とかがアレだが、それは当時の自主制作アニメの状況からして仕方がないことなので、文句は言わない。
『そういう眼鏡』あたりから急激に上手くなっているのがびっくり。
尼子実沙のカラーデザインでさらに良くなっている。
『わからないブタ』が良い。『グレートラビット』より良いと思う。
ブタが前で寝ているので開かないドアをぐいぐいやる感じ、口紅の匂いを嗅いでぐるぐる回る犬を見る。子豚をぎゅっ。
1つ1つの動作をするときの感覚が伝わってくる。
で、奥さんが口紅を引いて唇に紅を馴染ませて、ぽん、ってやるのをハムで止めた旦那はやっぱり嫉妬なのかなー。
『春のしくみ』もかわいい。
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by k_penguin | 2012-06-24 22:19 | エンタ系 | Trackback | Comments(0)

BEAT TAKESHI KITANO 「絵描き小僧展」・「オープン・スペース 2012」

東京オペラシティ、対極に位置づけられるような展覧会が2本開催中。
片方は、アナログで野暮ったくて、1300円。
もう片方は、デジタルでスマートで、無料。

「BEAT TAKESHI KITANO 絵描き小僧展」

東京オペラシティ アートギャラリーで開催中の、アナログで野暮ったい方。
何を見せられたんだかよくわかんなかったが、後悔はない。
いろんな意味で「アートって何?」と思える展覧会。

まずこれは、ビートたけし(北野武)の展覧会である。
彼が美術においてはいわゆる「素人」であることはみんな知っているし、フライヤーの絵も退屈な授業中にいきなり閃いた中学生が教科書の裏に描いたような絵だ。
ふつー金払ってまでして見ない。
ということは、金払うとなったら、完全に騙されること覚悟で行かなければならない。ちょうどお祭りの見せ物小屋に行くように。

実際、展示の最初の方は見せ物小屋仕立てで、展示物のほとんどがTVコント番組の、それもビートたけしのコント番組の小道具大道具みたいないわゆる「作り物」だった。
往年のひょうきん族などコント番組の映像も各所で流されている。(犬田ワン、懐かしい~w)
1つ1つはバカらしく「アート」とは思えないのだが、次から次へとまくし立てるように見せられると、楽しくなってきて、だんだんアートとかどうでも良くなってくる。やはり「見せ物小屋」商法か。
ギャラリー2を進むと、だんだん作品がアートっぽくなってくる。後の方の《ムッシュ・ポロック》《偶然の確率》などは、現代美術にあってもおかしくない。

そして、ギャラリー2を出てコリドールを進むと、パリで開催された展覧会の記事や映像の展示。
そう、これは2010年にパリで開催された展覧会の日本凱旋展覧会でもあるのだ。
バックにはカルティエ現代美術財団。
私たちの目には、ひょうきん族に尾ひれがついたものにしか見えないのだが、これは一応「パリでお墨付き」のアートなわけだ。
 フランス人はバカだなあ。簡単に騙されて。
と、言うのは簡単だ。
でも、振り返ってみると「お墨付き」で展覧会を見に行くことは多い。
私たちもまた簡単に「アート」に騙されているときがあるのかもしれない。

なお、展覧会グッズの種類、選択が良いとは思えない。
おフランスでやったとき売った、フランス人が好みそうな作品をグッズ化したんだろうが、俺的にはダルマのストラップより、カバらんちゅう(カバと金魚のハイブリッド)とかの方が欲しかった。
あと、動物花器のペンギンね。あれは欲しい。


ICC「オープン・スペース 2012」

こちらはスマートでデジタルで、無料。いやー、いろんな意味でホッとするわ。

ついこの前「オープン・スペース 2011」に行ったと思ったのだが、もう今年のだ。つか、会期が長いんだよね、単に。
今回は2355でおなじみ、ジョン・ウッド&ポール・ハリソンの作品がたくさん見られる。《10×10》は良かった。
藤木淳《ゲームキョウカイ》は他人がやるのを後ろから見るだけにする。
何か見てるだけのが多いな、今回。

シルパ・グプタ《シャドウ#2》成瀬つばさ《リズムシさんの部屋》は参加した方がお得。

こちらも果たして「アート」なのかなって思うときがあるけど、
ハイテクとデジタル感とオシャレ感で疑問がスルーできる。
こういうのも騙しのテクニックの1つなのかもね。
まあいいけど。
こちらとしては、面白ければそれが何であっても良いのだから。
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by k_penguin | 2012-06-04 23:29 | エンタ系 | Trackback | Comments(0)

ラーメンズの作品とか語り合うエントリ その7

ラーメンズの作品とか語り合うエントリ その7

発端・『TOWER』エントリ
その1・主に「上下関係」「採集」の話
その2・主に『CHRRY BLOSSOM FRONT 345 』
その3・『STUDY』『TAKEOFF』『DROP』
その4・ライブポツネンの小林さんについて、そしてコンビとしてのラーメンズについてなど
その5・コンビとしてのラーメンズについてとか、KKTV,ロールシャッハなど
その6・主に『THE SPOT』
その6の2・『うるう』 01-3 コメント用その2が途中からなんとなく雑談エントリになる。

ラーメンズ・小林さん関連のBBS的エントリです。
個別の作品についての感想はその作品の記事の方にコメントいただければ助かります。
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なんとなく『絶望先生』の1カットを。
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by k_penguin | 2012-04-22 15:00 | エンタ系 | Trackback | Comments(99)

法律事務所勤務。現代アート、NHK教育幼児番組、お笑いが好きな50代。


by k_penguin
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