久しぶりに見た名前   

植草さん。
懐かしかったんで、ちょっと感想なぞ。

女性セブンやアサヒ芸能に和解とか勝訴とかしたときは、全然ニュースとして扱ってもらえなかったのに(女性セブンについては、前に記事を書いた)、新聞社系の雑誌だと、ニュースとして扱ってもらえるんだなあ。
やっぱり信用性に差があるっていう認識なのかしらん。
「セクハラ癖があるというのは真実」と認定したが、「業界で有名という部分は立証されていない」と指摘した。

セクハラ癖があることについては刑事裁判ででてきた事実だけでもう認定可能だからいいとして、
業界で有名かどうかって、どんな証拠でもってどうやって認定しているのかなあ。

雑誌って、思ってる以上にてきとーなんだなってことは、女性セブンのときに思ったけれど、
勝っても、こういう認定のされ方することがあるから、雑誌記事について訴訟に持ってゆくのも痛し痒しだよね。
植草さん側は、和解したかったんじゃないかなあ。


追記
セクハラ癖が真実なら、もう真実性の証明として十分なんじゃないかという意見。

一般論として、雑誌記事に対して、裁判所が厳しい態度であるというのは事実だと思う。
今回の判決には、大まかには真実だけど記事の書き方がひどい、というニュアンスが感じられる。

追記 9月10日
J-CASTは判決文を手に入れたらしい。もの好きだなあ。
今回の裁判では、植草元教授側の弁護士は6人なのに対し、毎日新聞側は4人。原告・被告ともに、ある程度力を入れた裁判だということが伺えるが、

必ずしも判決文に記載された弁護士の全員が事実上も事件に関わるというわけではないのだが・・・。
でも毎日新聞は今トチ狂ってるからなー。下らない事件だけど、とことんやるかもね。
「業界で有名」の真実性なんかでムキにならなければ、セクハラ癖の真実性だけで不法行為が不成立になった可能性もあると思うんだけど。
当事者双方が、「残ったわずかなプライドを死守するぞー!」って感じ?

ワーオ。


植草さんvsサンデー毎日 二審
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by k_penguin | 2008-09-09 01:04 | ニュース・評論 | Trackback | Comments(6)

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Commented by バイダール二世 at 2008-09-09 20:11 x
セクハラ癖って。。。
もう、どう考えても、オトナシクしてる方が得策の様な気がするのですが、こだわりが有るのでしょうか。
なんだか、ご家族・ご親戚の方々が可愛そうな気がします。。。
Commented by k_penguin at 2008-09-09 22:28
植草さんは、基本的な主要部分で主張が認められたと、一応ご満足のようです。

ちょっぴり残った自尊心を守るため、
もう我が道を突っ走るしかないのでしょう(-人-)ナームー...
Commented by バイダール二世 at 2008-09-11 21:36 x
Jキャストさん、見ました。最近、ちょっと見てます。
弁護士の人数は判決文を入手しないと分からないんですね。
そんな事も知らないので、ふ~ん・・・って読んでました。
何か、Jキャストって、不思議な所ですよね。
・・・あれ?送信したのに反応が。。。
二重になったら、すみません。もう一度ポチ
Commented by k_penguin at 2008-09-11 22:00
J-CASTはネット的(2ちゃん的?)視点であるところが面白いです。

判決文に書かれている弁護士には、名前だけ連ねている場合も時々あります。
環境訴訟とか、世論を喚起することを目的とする訴訟なんかの場合、何十人と名前が並ぶときもあります。
今回は、植草さんは、刑事事件の弁護士たちがそのまま名前を連ねた可能性があるし、
毎日は顧問弁護士が全員名前を書いた可能性があります。
Commented by uneyama_shachyuu at 2008-09-13 23:05
6人・4人いて、最初からやっているのは双方1人ずつ…
普通はよくある話ですもんねぇ~。
それにしても。
植草くんにとっては、裁判所に「かな~りス○ベなのは間違いなし」と決定付けられてしまっているので、やらなきゃよかったのになあ~と思ってしまいました(笑)。
Commented by k_penguin at 2008-09-13 23:26
裁判所は植草君に同情的(もしくはマスコミが嫌い?)なふいんきですが、それでもス○ベはス○ベですからねい。
まあ、裁判所が認定する前に世間的に認定されているから、
今さら植草さんもあまり気になさっていないようですが。

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