ラーメンズの作品とか語り合うエントリ その7

ラーメンズの作品とか語り合うエントリ その7

発端・『TOWER』エントリ
その1・主に「上下関係」「採集」の話
その2・主に『CHRRY BLOSSOM FRONT 345 』
その3・『STUDY』『TAKEOFF』『DROP』
その4・ライブポツネンの小林さんについて、そしてコンビとしてのラーメンズについてなど
その5・コンビとしてのラーメンズについてとか、KKTV,ロールシャッハなど
その6・主に『THE SPOT』
その6の2・『うるう』 01-3 コメント用その2が途中からなんとなく雑談エントリになる。

ラーメンズ・小林さん関連のBBS的エントリです。
個別の作品についての感想はその作品の記事の方にコメントいただければ助かります。
c0030037_0552089.jpg
なんとなく『絶望先生』の1カットを。
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by k_penguin | 2012-04-22 15:00 | エンタ系 | Trackback | Comments(99)
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Commented by K☆SAKABE at 2012-05-02 21:55 x
公式HP
>なるほど、日本語のわからないお客様にも楽しんでもらえそうですね。
??????・・・・
「大物」です。
参りました。
Commented by k_penguin at 2012-05-03 00:26
『THE JAPANESE TRADITION 』に英語の字幕がないあたりから
この人実は海外のことは視野に入ってないんだろうなあ
とは推測していましたので、
「大物」コメントにも特に違和感はなかったです。
彼の作品によく出てくる「ニホン」は日本とは別物なんだろうと思います。

なんで5月1日にコメントをあげたのかわからんのですが
海外からのお仕事依頼にゴキゲンなよーでなによりです。
ゴキゲンついでに
何でモナコでやるかを教えてもらいたかったです。
Commented by k_penguin at 2012-05-08 02:13
公式のスタッフコメによれば
例のモナコカードとパリカードは
くまモン(good design conpany)の指示だったらしいですね。
いろいろ想像を広げてたのに、ちょっと残念です。
グッズ展開の一環、といったとこなんでしょうか。

 …だったらなおさら顔出さなくていいのか?
って気もするけど、今さらもういーや。
Commented by tomoco at 2012-05-08 22:34 x
なんだぁ、水野さんかぁ・・・です。
Commented by k_penguin at 2012-05-08 22:52
他人からの指示じゃー、まあ顔も隠したくなるでしょうな。
・・・ん?隠すのも指示のうちか?

どうせやるなら、前にtomocoさんが言ってたように、
1名様にご当地からカードを送るくらいのことしても良さそうですよね。
Commented by tomoco at 2012-05-08 23:17 x
うーん、トータルで水野さん企画な感じかなぁ。
小林さんが現在地をオンタイムで公表するなんて
とても画期的な行動!と思ったのですけどね。

小林さんの手書きの字じゃないのを残念に思っていましたが
写真に撮ることも含めて選ばれたフォントだったわけですね。

>どうせやるなら、前にtomocoさんが言ってたように、
>1名様にご当地からカードを送るくらいのことしても良さそうですよね。
ほんとにっ。
私のロマンチックな妄想が儚くも壊されてしまいましたー。
Commented by k_penguin at 2012-05-08 23:37
公演グッズなら今回の「いますカードイベント」も
何らかの意味で公演内容と繋がりがあるはずで、
『P』の一環として後から意味づけできるのかもしれなくて、
で、そうであるなら
それがくまモン発信かバニー兄さん発信かはあまり関係ないはずなんですが、
それでも他人の指示だということを事前に明かすというのは珍しいですね。
まあ、スタッフも何をどこまで考えているのやら分かりませんが。

「いますカード」…売れるんだろうか?
…いや、売れるな。多分。
Commented by tomoco at 2012-05-08 23:54 x
売れますね。たぶん。

「いますカードイベント」は今回公演のひとつのヒントですから
どう繫がっているのかを楽しみに待ちます。

個人的にはこれ以上くまモンさんの気配を感じたくないのですが・・・
皆様そんなところはあまり気にならないかしら?
Commented by k_penguin at 2012-05-09 00:28
ワタシ個人的には
深読みをする上で小林さん以外の方の思惑はノイズなので、
なるべく入ってきて欲しくないのですが、
ただ舞台の性質上、音楽も衣装も舞台美術もフライヤーデザインも
基本的には小林さんじゃない人たちのアイデアだし
逆に小林さんにすべてやらせたら、きっとああうまくはいかない。

このへんどう線引きするかって、今まで明確には考えてこなかった。
ただ小林さんがOK出したんだから、すべてが小林さんの意思に沿ってるんだろうって
そう見なして処理してただけで。

『P』は今までのものと違い、
最初に小林さんに発信する意思があってやる公演ではなく
頼まれてからやる内容を考えたものです。
(KKTVは小林さん側にもやりたいという意思が最初からあった)
まあ小林さんだから、中味無くてもかっこはつけられると思うけど、
そう考えると、
小林さん以外の人が早くも登場しだしているというのは
それなりにおもしろいかな、と。

・・・あー、結局また深読みみたいになっちゃったー。( TДT)
Commented by tomoco at 2012-05-09 01:52 x
>ただ小林さんがOK出したんだから、
そうですね。
小林さんを通さずに表に出てくるものは無いってことで私も納得していました。

頼まれた公演は今までと違う、「魅せるためだけのショウ」になるかもしれない。
ん?言い方が良くないか・・・「魅せること」に重点を置いたショウかな。
楽しみです。

やっぱりpenguinさんの深読みの視点は面白いです〜。
Commented by ぽんたろう at 2012-05-09 17:30 x
「いますカード」私、買ってしまうんだろうか…(^-^;

「下ノ畑ニ居リマス」みたいだなーと思いつつ。
Commented by k_penguin at 2012-05-09 18:45

>tomocoさん
>「魅せること」に重点を置いたショウ
 楽しみですね(^-^)

…でも、今までだって、小林さん的には
お客様を楽しませること第一であった(メッセで繰り返しそう言ってますからそうなんでしょう)ことを考えると、
小林さんの「魅せる」感覚って、基本的にずれてると思うんですよ。
その感覚のまま「魅せること」に重点をおくとなると・・・
 …いやー、やっぱ楽しみだわ。(*゚∀゚)


>ぽんたろうさん
>「いますカード」

( ゚ Д゚)わたしゃ買いませんよ

>「下ノ畑ニ居リマス」
…あー、宮沢賢治っすね。思い出しました。
ワタシは「いますカード」から河原温のTodayシリーズを連想しました。
Commented by K☆SAKABE at 2012-05-12 13:32 x
>>「魅せること」
まるで「くっつくコースター!!」ですね。
客は「つまんねぇ~」て突っ込むだけ・・・みたいな。
by 「ざわ」が難しい方のミヤザワさん


>「いますカード」
客に媚びてんだか、突き放してんだか。
コレクターズアイテム的には美味しいんでしょうが、顔の映ってない物に金出すほど客は寛大なんでしょうか・・・
Commented by k_penguin at 2012-05-12 18:45
その
媚びてんだか、突き放してんだか
が、小林さん的「魅せる」の境地なんでしょうな。
自由人ぽいし。
ワタシには
本人がんじがらめでにっちもさっちもいってないじゃん
としか見えてないけど。

そういえば、小林さんグッズって、顔が写ってない物がほとんどですね。
パンフレットというものもあまり出さないし。
物販メインの公演なのに不思議ですねえ。
Commented by ぽんたろう at 2012-05-16 00:16 x
お先に観てきました。
早くk_penguinさんの感想を伺いたいでーすw(→諸々期待)

「いますカード」は買いませんでした(^-^;
(トランプは買ったけど)

三三さんを見かけたのがうれしかったなあ。
Commented by k_penguin at 2012-05-16 00:36
お~、どーでした?面白かった?
 …と、普通に聞いちゃう奴(^-^;

 トランプは、新デザインですか?
ポツネントランプはかっこいいから、
いつもは小林さんグッズを買わない私も持ってます。
新デザインなら買おうかな…
Commented by ぽんたろう at 2012-05-16 00:56 x
>面白かった?

う、うーん・・・(^-^;
皆様のご感想をお待ちしていますw


トランプは新vers。より劇場的なパッケージデザインです。
まだ開封してないので、中は確認していませんが。
Commented by k_penguin at 2012-05-16 02:10
お、それは楽しみですね~♪
ワタシは金曜の予定です。体調整えないと。
トランプも楽しみ。
ぽんたろうさん情報ありがとうです。
Commented by tomoco at 2012-05-16 20:58 x
私も昨日の初日観てまいりました〜

「いますカード」買いましたよ。
私、浜っ子だしぃ〜。 だから記念に1枚だけ。

>面白かった?
ふふふ。
Penguinさん、金曜日楽しんでいらしてくださいね!
Commented by tomoco at 2012-05-16 21:03 x
そうそう、客席に作家の川尻さんがいらして、笑い声が響くものだから
KKTVの収録を観ているような気になりましたよ。
Commented by ぽんたろう at 2012-05-16 21:13 x
tomocoさん

あの笑い声はジリさんでしたかー。
てことは、後のコントのための仕込み?
Commented by k_penguin at 2012-05-16 21:53
ほ~、客席はそーゆー感じですか。
それはますます楽しめそうです。
金曜、雨降って欲しくないなー…。
Commented by k_penguin at 2012-05-18 22:24
観てきました~。
まあ悪くはないんじゃないでしょうか。笑いはしないけど。
2355を1時間観てるみたいで、ソフト向きコンテンツだと思います。
深読み的には、いままでのおさらいみたいでした。
表彰式-Lineの流れが良かったです。

中華街が近いんですね。
帰りにフカヒレ饅食べて、小龍包買いました。
満足です。
Commented by ぽんたろう at 2012-05-19 02:07 x
k_penguinさん的には合格でしたか~。
う~ん~。そうか~w

カテコのトークはどうでしたか?
初日の舞い上がり様はすごかったですが。
Commented by k_penguin at 2012-05-19 11:59
今回は多分spotみたいなものになるのではないかと思ったのですが、
だとすれば、作品全体の雰囲気が固まっているか否かだけで
面白さが左右されるはず。
ならば初日は「ハズレ」であろう。
と考えて、ワタシはチケットを買うとき、
作品の流れができあがるであろう公演4日目を選んだのでした。
ぽんたろうさんが観た印象が、
 なんかやってるけど、印象が散漫でよく分からない
というようなものであれば、
多分、まだ流れが出来ていなかったのではないかと思います。

あと、アクシデントがあったそうで。
ワタシが見たときも、
最初の作品の最後の方で、壁に掛かってた横長の額がいきなり落ちていましたが
あーゆーのあると気が散って、雰囲気にかなり響きますね。

>カテコのトーク
あー、なんか喋ってましたよ。
いつも言ってるようなことばっかりでしたが。

あの人はご機嫌なときは、オトナ目線の説教をしますねー。
深読み的には落ち込んでるバニー君の方が面白いから
昨日のカテコはあまり聞いてなかったです。
Commented by ぽんたろう at 2012-05-19 13:36 x
>公演4日目

さすがw
懲りたので、今後は気をつけます。

>印象が散漫でよく分からない

それもありますし、ひとつひとつのコントに
「ハッ!」「ホォ~」「オオ!」が、ほぼなく…。

象の影絵なんて分かって見てても「オオ~!」
なので、「おさらいコント」故の既視感だけで
片付けられないような。

アクシデントは響きましたね。
ただでさえ初日、客の方も探り探りですし。
あれは冷えました。

カテコのいつになく饒舌で舞い上がった感じは、
不安の裏返しなんでは…と、職場で観に行った人が
話してたんですけど、あれはちと痛かったです。
Commented by k_penguin at 2012-05-19 14:54
カテコのトークについては思い出した範囲で、Pの記事に書いときました。

>「ハッ!」「ホォ~」「オオ!」が、ほぼなく…。
 あ、ワタシそれ最初から期待してなかった…。
まあ予想の範囲内のこと淡々とやるんだろうなって思ってたから。

ワタシも、これで良いのかなって、ちょっと不安になって周りを見たら、
両隣のお客さん達は、前のめりになって見てたから、
多分あれでいいんじゃないかなって、思う。
多分だけど・・σ(・'・;)

>象の影絵
 あれは彼が本気で「見せたい!」と思った物だから
「オオ~!」となったんじゃないでしょうか。
あれは「ない象」ですから、テーマの中核です。

だとすれば、今回、表現への熱意が少ないのは仕方がないことで。
まあプロならそれじゃあすまないですが、
バニー兄さんだし。

>アクシデント
 日本語検定、1番まともな作品なだけに、映像切れたのは痛いですね。
初日のカテコは本当に舞い上がってたんじゃないでしょうか。
Commented by k_penguin at 2012-07-27 21:50
Pのライブは9月23日(日)23:30~24:29
KKTV4は9月30日(日)23:30から。
ライブ1時間てことは、ダイジェストかな? 録画忘れなけりゃいいな。 久ケ沢牛乳をちょっと忘れてたらチケット完売してたし。
Commented by k_penguin at 2012-08-14 18:01
「ロールシャッハ」やるそうですが、
多分、見ないっす。

オーバーホールしたって言ってるけど、
あの作品はひどすぎて、直しようがないです。

あと、彼は「正義」という言葉を一般とは違う意味で使っているので、
一般の意味での「正義」はテーマにはなってないと思った方が良いです。

「コンプレックスの克服」はテーマですが、
克服できてないのにできたふりをするので、痛いです。
Commented by tomoco at 2012-08-15 00:47 x
penguinさんお久しぶりです。

再演初日がKKTV3のDVD発売日。
だ、か、ら、お題コントドキュメンタリー部分で
「ロールシャッハ」Tシャツを着ていたのか!

一年越しのギミックかな?
なーんて考え過ぎかしら。
Commented by k_penguin at 2012-08-15 01:11
お久しぶりですtomocoさん。

>「ロールシャッハ」Tシャツ
考えすぎではないと思います。

KKTV1,2のソフトとTHE SPOTの公演時期をあわせた前例から推測して、
KKTV3のソフトを出すときにも何かの舞台を連動させることになるであろうことは予測できるので、
その作品を「ロールシャッハ」にしよう、
と小林さんはKKTV3収録の時点で考えていたんじゃないでしょうか。
KKTVはまず確実にソフト化されるので、
そういうことも可能だと思います。
Commented by ぽんたろう at 2012-08-15 13:45 x
どうもご無沙汰です。

>考えすぎではないと思います。

ひぃぃ……もう、そういうとこが嫌。

小林さんの作品じゃなくても、「正義」だの「コンプレックスの克服」だのを
テーマにしてるってだけで観たくなくなっちゃうんだなー。
再演で、と思って飛ばしたんですけど、再演も飛ばしてしまいそう……(^^;;
Commented by k_penguin at 2012-08-15 20:19
ぽんたろうさんも、お久しぶり~。

>そういうとこが嫌。
 いやまあ、そうじゃないかなっていう、
私の推測ですから。あくまでも(^-^;
ただの偶然かもしれないし。
でも、
運命的な感じの偶然を装うって、小林さんっぽいでしょ?
Commented by k_penguin at 2012-08-15 20:19
>「正義」だの「コンプレックスの克服」だの
 サンデル先生もあつかった当ブログとしては、「正義」はwelcomeなテーマですが、
ほんとに「正義」についての話を期待すると、がっかりげっそりしますよ。
つーか、「正義」と「コンプレックス」という、
どちらか1つだけでお腹いっぱいな大きなテーマを平気で2つ詰め込んでるあたりで
おかしいと気がつけよ、小林よお。・・・って思います。

「ロールシャッハ」の記事にも書いたけど、あれは「正義」ではなくて、
「自分はどう生きたいのか」という自問自答です。
あわせて、「コンプレックスを抱えてどう生きるか」という脳内会議で、
で、結論は「好きにすればあ?」
金払って観させられる側はたまりませんよ。

小林さんの再演って、ほとんど変わらないから、今回もどうせその調子でしょ。
大体あの人、本気でコンプレックスなくしたいなんて思ってないし。
頑固でオタクで流行好き仕事人間の自分が好きなんだから。

あの人の本当のコンプレックスって、
頑固だのオタクだのいう浅いレベルの話じゃないのに。
Commented by ぽんたろう at 2012-08-15 22:03 x
>運命的な感じの偶然を装うって

実に、っぽいですw

「自問自答」に「脳内会議」ですか……(-。-;
小林さん、ヒマだなあ。
こっちは日々に追われて、自分と話してる時間なんかないですよ(´Д` )
Commented by k_penguin at 2012-08-15 22:38
>日々に追われて、
 まったくそうですね。ワタシも今週に入ってやっと一息ついてます。
しばらく小林さんから離れていたので、
今「ロールシャッハ」観れば、新しい視点からとらえられるかも・・・
と、思う一方で、
「ヒマ人」の1言で切ってしまうかもしれない・・・
と、恐れる気持ちもまたあったりして(^-^;

で、「日々に追われる」立場から最近1つ気がついたのは、
小林さんのつく嘘って、「コドモの嘘」だということです。
子供のときって、「こうだったら良いなあ、おもしろいだろうなあ」ってことを
本当のふりして口に出してみて、軽い現実逃避を楽しんだりします。
例えば動物を喋れる、例えば超能力。
誰も得しない嘘だけど、
騙されてくれる人がいれば、それはより現実っぽくなるので、より楽しい。

でも、そういうことは、現実の生活に夢中になれるものができれば自然と止めてしまいます。
それは想像力の種だけど、種でしかなく、現実とリンクしない。

未だに「種」の話ばかりの小林さんは、
今も現実が辛いのかな、
なんて思ったりしました。
Commented by ぽんたろう at 2012-08-16 06:46 x
>今も現実が辛いのかな

生きにくそうな御仁だなーとは思います。
でも小林さんの辛い現実というのは、親の介護でしんどいとか、
リストラされて明日からどうしようとか、じゃないんですよね。
小林さんの現実(リアル)ってのが、何だかよくわからないです。
Commented by k_penguin at 2012-08-16 12:22
好きなことやって金が儲かってるうらやましいご身分。
 ってことになってるらしいですもんね、小林さんは。

>小林さんの現実(リアル)
 それに関しては、去年の震災に関する一連の出来事が端的に示していると思います。

 震災みたいな大きな出来事があると、
みんな、まず生の情報を集め、次にそれを自分なりに咀嚼し、
自分の中に取り込んで、自分なりの現実(リアル)に変換して、
で、表現したり行動したりなんなりします。
生情報を食べ過ぎると精神状態が悪くなるので、自分の能力を睨みながら
食べられる量の範囲内で情報制限をしなくてはならない。
リアルを形成するには、自分をも知らなくてはならないのです。

小林さんは、ツアー最後に見事な食あたり起こしましたからねえ。
彼にとって、現実は、そもそも理解不能なんだと思います。
Pで、窓の外の工事の騒音に向かって「しーっ」て言う、あれです。
Commented by k_penguin at 2012-08-16 12:23
ちなみに、私の家は韓国大使館の近くなので、ここんとこ毎日(今も)
何言ってるんだか判別不能な怒鳴り声が窓の外から聞こえてきます。
あの怒鳴り声も竹島問題とかの現実を反映した何かであることはわかってるんですが
(なぜか尖閣のプラカード持ってる奴も居たけど)、
「しーっ」て言いたいだけですね。
Commented by ぽんたろう at 2012-08-16 13:30 x
>自分なりの現実(リアル)に変換

ふーむ。これは個人差に加えて性差もありそうですね。
女性の場合、究極はごはんの心配をするんじゃないかと思います。
戦時中しかり。

小林さんの現実(リアル)は生活感とか体臭がないんですね。
いいご身分とは思いますが、うらやましくはないかなw
Commented by k_penguin at 2012-08-16 14:58
>女性の場合、究極はごはんの心配
 「女性が強い」と言われる由縁はそのあたりにあるのかな?
毎日の暮らしが成立すれば、精神が保てるから、社会の変化に強い。
でも、そうするとそれは
「女性は視野が狭い」という意見と表裏の関係になりますね。


生現実の消化能力が弱い人っていうのは、それなりにいて、
で、そーゆー人はえてして、現実を忘れられそうなほど美しい作品を作るので、
それで、生活能力無くても何とかなったりするもんだけど、
で、小林さんもその類型なんだろうけど、
そのくせ
僕、何でも出来ます的態度をとるのがなあ。
ロールシャッハも、正義とか言わなきゃ
もうちょっと大目に見るのに。
Commented by ぽんたろう at 2012-08-16 16:28 x
>女性は視野が狭い

むむ。これはデリケートなところですねーw
私は「視野が狭い」というのは女性の特性と思います。
「狭い」というのがマイナスイメージにつながってしまうんですけど、
言い換えると、自分が分かる範囲で、感じ取れるだけのことを感じ取ろう
という能力に長けているのではないかと。
範囲は狭いかもしれないけど、感じ取る力は凄いです。
女性の、コミュニティを作り上げる能力って半端ないですもんw
Commented by ぽんたろう at 2012-08-16 16:29 x
>そーゆー人はえてして、現実を忘れられそうなほど美しい作品を作る

そこですよね。
それがあるから「そーゆー人」には存在意義があると思うです。
彼らは畑を耕さなくても許される。

だから、

>何でも出来ます的態度

は、ちょっといただけませんねえw
できれば「僕はこれしかできないんで…」というスタンスで居てほしいw
Commented by k_penguin at 2012-08-16 19:14
>範囲は狭いかもしれないけど、感じ取る力は凄い
>女性の、コミュニティを作り上げる能力って半端ない
 なぜか801板を連想したw


小林さんは
出来ないことをできるふりするから
現実が辛くなって、嘘を言うのかなあ?
それとも、そもそも
できないことをできるって言うことそれ自体が、
現実逃避の嘘なのかな。

どちらにしても、小林さんが見ないようにしている真実こそが鍵で、
それに関する話以外の話って、
もうワタシはあんまり興味ないんだよね。
うるうは近いとこまでいったけど、
それでもあいつ、事実を歪めたしなー。
Commented by K☆SAKABE at 2012-08-20 19:23 x
penguinさん
ご無沙汰してます。

ロールシャッハですか?
今年は毎年見ていた劇団が関西公演しないらしいんで、ダメもとで観るかもしれません。
多分見ます。

>できないことをできるって言うこと
「お化けが見える」とか、「宇宙人にさらわれたことがある」とか言い出す子供みたいな感じ。
それを正当化するために、必死に取り繕うんだけど底が浅くて見え見えの嘘が丸わかりみたいな。
Commented by k_penguin at 2012-08-20 21:14
SAKABEさん、お久しぶりー。
ロールシャッハ、見たら感想下さい。

 私も見とこうかなあ…。
左手の使い方が上手くなっている、くらいしか
期待のしどころがないと思うけど、
みんなの感想は聞きたいし、それなら自分も見といた方が良いしなあ・・・。

>できないことをできるって言うこと
 それ、出来てませんよ。って言ってくれる人が周囲に居ない
というのもあると思うんですよね。
見え見えの嘘でも割と通ってしまうことって
意外と現実にありますから。
Commented by ぽんたろう at 2012-08-21 19:36 x
横入り、すみません。

>私も見とこうかなあ…。

ぜひw

k_penguinさんの記事を、そして皆様のコメを楽しみたいが故に、
私は見に行くことにしましたw


思う壷な感じですが…(^-^;
Commented by K☆SAKABE at 2012-08-21 19:42 x
>見え見えの嘘
「妖精を見た」メダリストみたいに不思議ちゃん呼ばわりされても本気で言いきっちゃえたらいいんですけど、
小林の場合、信じてもいないのに「妖精は居る」って言っちゃう感じなんですよね。
かといって、ミヤザキハヤオやフジコフジオみたいな巧みな嘘を構築できる技量も無い。

最近思うんですけど、
小林ってドラマチックに展開する話より、日常を切り取ったようなちょっと泥臭い感じの話なんかの方が面白いもの書けそうな気がするんですよ。
ロールシャッハも、鏡の向こうの話だとしても、突飛な展開じゃなくて、日常が左右逆転してる程度の話なら、膨らませ方もあると思うんですね。
「うるう」も、森の中じゃなくて普通に一軒家に住んで家庭を持ってるヨイチの方がずっと面白い気がします。

それじゃダメなのかな・・・?
Commented by k_penguin at 2012-08-21 21:48
とりあえず、チケットは申し込んでみました。
 …ちょっとヒマだから申し込んでみただけで、 
  別にあんたの芝居なんて観たくなんかないんだからねっ!
とか言いながらw

ただ、記事が書ける自信は正直、無いです。
あの作品は深読みするにも抽象的すぎるし、
ぶっちゃけ、観ていて鬱になるからイヤ。

皆さんがどう見たのか、どういう点に疑問を持ったのか、という
お題を放ってくれれば、何か書くことも出てくると思うので、
始まったらとりあえずコメント欄だけ開けちゃおうかなー。
とか思ってます。
Commented by k_penguin at 2012-08-21 21:48
SAKABEさん
>日常を切り取ったようなちょっと泥臭い感じの話

 ラーメンズ初期のころには生活感(美大生の)があったですけど、
徐々に無くなっていった感じですよね。
生活感だけじゃなく、他人の存在も希薄になっていってる。
いやむしろ、他人の存在が希薄になったから生活感が消えたのかな?

とにかく、他人が居なきゃ、ドラマチックになるわけ無いですよね。
人間関係がドラマを産むんだから。
Commented by K☆SAKABE at 2012-08-22 01:47 x
>ラーメンズ初期のころには生活感(美大生の)があった
ずっと美大生の馬鹿話でいいと思うんですよね。
40になっても50になっても、学生ののりで馬鹿やってる連中の話で。

>お題を放ってくれれば
質問攻めにしたりして・・・
Commented by k_penguin at 2012-08-22 18:42
>40になっても50になっても、
 サブカル男子は40歳を超えると鬱になる、的な本で(『サブカル・スーパースター鬱伝』)
大槻ケンヂが、
"サブカルって、好きなこといろいろやり散らかしてたら、たまたま、玉がバットに当たったみたいなことでやってきたから(鬱になる)"
というようなことを言っていた(と、どっかで聞いた)
ので、
やっぱ、いつまでも学生ノリはキツイんじゃないのかなあ…。
まあ、だからってロールシャッハみたいな脳内会議されても困るけどさ。

>質問攻め
 いや、むしろ
こっちからみなさんに質問放っちゃうかも。
Commented by at 2012-08-23 04:30 x
こんにちは。
ロールシャッハの再演を知って、久しぶりに色々DVD鑑賞していたらもうこんな時間…。
KKPとポツネンって、とにかく音楽が素晴らしいと思うんですけどどうでしょう。特にPotsunenのラストと、SPOTの最初と最後。あとTAKE OFFも好き。
あの音楽が流れるだけで、いつも心拍数が上がって吐き気がします。笑
小林さんって、一応お笑いの人なのにグラフィックとか音楽とかいい人がつきすぎ。
なんか小林さんをアートな人たちでかためてアートで汚染している気がします。笑
いや、本人もアートに寄りたいのかもしれないけど。
話と話の繋がりとか、どんでん返しとか、そういうのも好きだけどもっとなんか楽しいだけのアーティスティックじゃないやつも観たいなあと。

とりあえず、ロールシャッハは行くか悩み中です。高いんですよねー…
Commented by k_penguin at 2012-08-23 20:35
ぽ さん、こんにちは。
>楽しいだけのアーティスティックじゃないやつ

最近すっかりお疲れモードのワタシとしては、
気持ち、よく分かります。
疲れてるときは、何も考えないでげらげら笑ってすっきりしたいのです。
こことここの繋がりが、とか、動きと映像がぴったり合ってるぞ、とか、
そういうの、しんどいです。
初期のラーメンズは、何も考えなくても笑えたように思います。
でも、最近のは、小林さんのドヤ顔がちらついて(´・ω・`)
アートに寄りたいというより、ドヤ顔見せたいだけのような気がする。

ところでさっき「テクネ 映像の教室」を見てたら、
プロジェクションの作品例にPaddleが出てました。
http://www.nhk.or.jp/bijutsu/techne/works_content.html#fragment-5

ワタシはKKPもライブポツネンもソフト持ってないのですが、
(見たいときはレンタル)
Paddleが流れたとき、そこに収録されている客の笑い声が妙に大きく感じて
違和感を感じました。
ああいうのって、大爆笑!じゃなくて、
静かににこにこしながら見るものの様に思います。

なお、ワタシとしては
ロールシャッハは画的(アート的?)にも
上位ではないように思うのですが。
Commented by ぽんたろう at 2012-08-25 18:08 x
取りました。
忍耐力つけて臨みますw
Commented by k_penguin at 2012-08-25 18:50
ワタシもとれました。
金払った以上、記事はともかく、観るだけは観たいと思ってます。

全然関係ないけど、画像貼ったつながりで書くけど、
『絶望先生』最終巻を読みました。
伏線回収技がスゴイと聞いていたのでそれまで単行本買ってなかったものを買ったのですが、
ほんとにすごかったです。
アニメのオープニングが伏線をふまえていたことに気がついて、
絶望、いや、感動しました。
Commented by ぽんたろう at 2012-08-25 21:09 x
絶望先生、私も大人買いして読んでるところです。
最終巻たのしみ〜♪
Commented by k_penguin at 2012-08-25 22:31
お!いいですねえ。
ちなみに最初のころときどき言及されている
エドワード・ゴーリーの絵本、1冊持ってます。
Commented by ぽんたろう at 2012-08-26 17:52 x
ゴーリーは一時期、出版ラッシュでしたねえ。
絶望先生、時事ネタ満載だから、記憶たどりつつ読んでます。

ギリジンもですけど、「お誕生会に呼ばれなかった人のための
お誕生会」とか、甥っ子の「まじる」とか、妙に小林さんと
リンクしてて面白いですね。
Commented by k_penguin at 2012-08-26 21:51
絶望先生当人も、LENSの小林っぽいですもんね。
交くんは、最終巻で久しぶりに見たら、
目つきが三珠真夜みたいになっていて、
絶望のとこで
せーしんてきに鍛えられあげちゃったんだろーなー
と、思いました。
Commented by k_penguin at 2012-09-21 10:43
ロールシャッハ、東京公演のチケットがまだ売れ残ってますね。
TV放映があるので、最終的には全部はけるんじゃないかと思いますが、
東京でこの状態というのは初めて見ました。
Commented by のんきなK at 2012-09-21 14:44 x
本多劇場が埋まらない・・・
などということはないだろうと思いますが。

都区内在住です。
迷ったのですが、私は今回パスしました。
公演後におそらく繰り広げられるであろう
penguinさんをはじめとする
皆さんのコメントを理解するためには
なにはともあれ観に行かなきゃはじまらない 
とは思ったのですが
観に行く動機がそれだけ!? と自分で自分にツッコミを入れて
そしてそれ以外には観に行きたい!
という気持ちがみつからなくて、結局パス。

あ~、でも皆さんの論戦が始まったら
行かなかったことを後悔するんだろうなぁ。
う~ん・・・まだチケットあるのか・・・・・・
Commented by k_penguin at 2012-09-21 19:54
お久しぶりです、のんきなKさん。

いや~ワタシもブログのためだけに見に行きます。
「P」TV放映、KKTV4、そしてロールシャッハと続くので、
しばらくブログネタに事欠かないのはありがたいです。

>皆さんの論戦
 論戦、あると良いなあ・・・。
支持するにせよしないにせよ、
モチベーションが上がる作品ではないからなあ…

みなさん、コメントよろしくお願いします!
Commented by k_penguin at 2012-10-20 00:27
ロールシャッハ見てきました。
前回よりまとまっていて話がわかりやすかったです。
でも、他人にお勧めする気にはなりません。
鬱にならないだけ前よりましなのですが、
話がちゃっちくて、
「そう、よかったね」
くらいしか感想がないです。
Commented by k_penguin at 2013-01-01 21:09
バニーは今年もブレてねーなw
Commented by k_penguin at 2013-03-02 11:57
5月いっぱい忙しいとみこまれるので、
P+を観るとしたら、グローブ座になります。
Commented by K☆SAKABE at 2013-03-04 22:07 x
大変ご無沙汰したます。
実はロールシャッハ、ノロウィルスにやられて断念しまして、家族に同情されて何故かエレ片のチケットプレゼントされました。
せっかくなので見ましたけどね。

5月下旬、大阪で見ると思います。
お腹壊さないように気をつけなきゃ。
Commented by k_penguin at 2013-03-04 22:32
お久しぶりですSAKABEさん
ノロウィルスは怖いですね。
回復されたようで良かったです。

私は忙しくて観劇の機会がほとんど無くなってしまいました。
4月のシティボーイズのチケットだけは一応押さえてあります。
行ければいいな。

P+、ご覧になったら感想なぞよろしくお願いします。
Commented by k_penguin at 2013-04-28 23:52
「ボクらの時代」を見ました。10年ぶりだかの民放出演だそうで
いとうせいこうさん、バカリズムさんとの鼎談でした。
ふつーに面白かったです。特にいとうせいこうさんの、犬の悪霊に取り憑かれた話が。

小林さんは、徹夜明けみたいな顔をしていました。
話は特に印象に残っていません。
作品自体を評価していないので、作品論とかメイキングとか語られても興味持てなかったです。
劇作だから、客が笑うかどうかあまり気にしないと言ってましたが、
劇作であれば、個々のギャグは受けなくても、本筋のテーマは最終的に伝わらなくてはならないはずなのに、
そのテーマが伝わってないんだからしょーもないと思います。
あと、お笑い要素を肩書きからフェードアウトさせているようでした。
KKPが「演劇」で、Potsunenが「パフォーマンス」なら、
もう舞台ではコントはやってないっていっていいよね。ここ最近そればっかだから。

基本的にこの人は勘違いをしていて、
本当は客は作品のテーマなんかに興味は無くて、
ギャグとか、オサレポイントとか生小林とかを見に来ているのに、
客は作品のテーマ(つまり自分の内面)に興味を持っていると思い込んでいるんだなって思いました。
Commented by K☆SAKABE at 2013-05-01 21:00 x
Penguinさん
私も早起きしてみました。

>徹夜明けみたいな顔
器量が落ちましたね。
>客が笑うかどうかあまり気にしない
ふざけんな!(怒)
小林の演りたいことが面白い(客うけする)ことじゃない。
「笑い」は基本だと思って見ていたのに、それにこだわらないなら私はいったい何を見ればいいの・・・?
Commented by k_penguin at 2013-05-01 22:00
>器量
まー40ですからね~。
若さという花が消えていくのは仕方が無いですね。
そのかわり年を重ねる花を咲かせることができるか
というのが問題ですね~。

客が笑うかどうかあまり気にしない
と言ったあたりの3人の話は高度すぎてよくわかんなかったんですが、
小林さんの作品は「笑い」を基本とする作品(バカリやシティボーイズwithせいこうさん)とは違う種類のもの、
笑える要素のある普通のお芝居、と、
カテゴライズしろってことなんじゃないかなって思いました。
個々のギャグが受けなくても、全体を通して受ければそれで良いということだと
せいこうさんが言ってたので。
だから多分、見る側としては、
ピタゴラスイッチくらいのつもりで見るくらいが良いんじゃないかと。

ただ、そのつもりで見ると、やっぱピタゴラの方が出来が良くて、
しかもおうちで見られるだけ手間いらずのわけだけど。
Commented by ぽんたろう at 2013-05-03 17:58 x
ご無沙汰してます。

ボクらの時代、見ました。
「ミッキーマウスでいたい」とか言ってましたね(^^;;

少し前に、人生初の宝塚を観てきたんですが、
あれこそがネズミーランド。
好き嫌いを超越した夢の国。
観てる間は一切、現実の生活を忘れてました。

>笑える要素のある普通のお芝居

普通のお芝居・・・のレベルになってますかね?(^^;;
Commented by k_penguin at 2013-05-03 19:16
お久しぶりですぽんたろうさん。
宝塚ですか~。お近づきになったことがない世界ですが
女性ならストレス解消になりそうですね。

>「ミッキーマウスでいたい」
 言ってましたね。
右から左へ受け流しちゃいましたが。
もしかして
生活の中の面白いことを題材に作品を作っている人が
ネズミーランドのミッキーマウスになりたいということは
背理なのかもしれません。


>普通のお芝居・・・のレベルになってますかね?(^^;;
普通のお芝居のレベルになってれば
ワタシも別に文句は言わないのですが・・・。
Commented by しま at 2014-02-26 18:57 x
初めまして。最近ラーメンズを好きになった者です。
小林さんのどことなく闇を感じるところに惹かれました。
ペンギンさんのブログを拝読して、一層小林さんの内面に興味を持つようになってしまいました。

さて、先日エレ片のラジオにて、
罰ゲームで片桐さんがラーメンズを名乗ることを半年間禁止されました。
しかし、思っていたよりあっさりと片桐さんが受け入れていたので
大変驚きました。

これを受けて 小林さんがどのような反応をするのかが楽しみです。
ペンギンさんがいかがお考えになるか気になってしまい、思わず書き込んでしまいました。
スレ違いでしたら、申し訳ありません。

Commented by k_penguin at 2014-02-26 22:27
しまさん、初めまして。
面白い情報をありがとうございます。
その情報を聞いて私が思ったことは、

少なくとも年末までラーメンズの新作発表の予定は無いんだな。

ってことです。
ラーメンズは現在活動していませんから、
片桐さんはすでに「ラーメンズの片桐」って名乗る機会自体が無いと思います。
小林さんともコンタクト取ってないみたいですし、
ラーメンズに思い入れは薄いんじゃないでしょうか。
エレキの2人にいじられるネタとして利用される程度のものだと思います。
ラーメンズの宣伝をする必要が無いかぎり片桐さんがラーメンズを名乗る必要は無いです。
だから、あっさり受け入れたということは、
これから半年はラーメンズの新作発表はないんだなって、思いました。

小林さんはこの件について何も知らない体でやり過ごすと思います。
小林さんは、まだかたくなにそっぽを向いていて
片桐なしでラーメンズを成立させる方法を画策しているようですから。
Commented by しま at 2014-03-01 12:33 x
お返事ありがとうございます。
確かに現状では片桐さんにラーメンズを名乗る必要はないですね。
>エレキの2人にいじられるネタとして利用される程度のもの
エレ片のコントなどを見ているとうまくラーメンズを利用してるなぁという印象でした。したたかというか。

私は、これを受けてもっと湿った孤独な作品を作るのか(作ってほしい)と思っていましたが、
KKPの発表を見ると、こんなことがなくとも彼は孤独ごっこを続けるつもりのようですね。
いっそ解散して本当の一人になった後を見て見たいというのも本音です。
Commented by k_penguin at 2014-03-02 13:10
ラーメンズを解散してもしなくても、ずっと彼は一人だったのではないかと
最近のワタシは考えています。
そして、それでも作れるのは「孤独ごっこ」レベルの作品だと思います。
ラーメンズが子供の「ごっこ遊び」の作品であるのと同じように。

でも、本人はそれが本当の孤独だと思っているのではないか、
それは、彼が孤独という高次概念がわからないからではなく、
コミュニケーション能力に難があるため、基本的に「孤独」以外の状態になったことがなく、
逆に「孤独」の存在に気がつかないからではないか、と。
私たちが、水中や真空という概念を知らなければ、どっぷりつかっている空気の存在に気がつかないままであろうことと同じです。

だから、彼が作るべき作品は、
日々の会話をする相手が自分以外いないとか、餅つき大会に来てくれる人とかいうレベルの話ではなく、
自分と人はどこがどう違うのか、という点を明らかにする作品だと思います。
それが本当の孤独を語れる作品になるはずです。
Commented at 2014-04-09 01:52 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2014-04-09 01:52 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by k_penguin at 2014-04-09 19:15
鍵コメントさん、コメントありがとうございます。
「奇人キャラ」という視点で、小林さんの作品を考えたことがなかったので、
興味深いと同時に「モヤモヤ」の要素にちょっとよくわからない部分があります。
Wikiでは「ホコサキ」も奇人キャラとしてあげられていましたが、ホコサキさんはただのずれてるリクツ言う人で、おバカ系ではないですよね。
あなたが指しているのは、ドーデスのような、いわば純粋バカ系の「奇人」だけだということで良いでしょうか。
また、「うるう人」が、なぜこの流れにつながるのかがわからないです。うるう人も「奇人」ということですか?彼は純粋バカ系では無いと思いますが。
良ければ、その辺も少し説明お願いします。
Commented by k_penguin at 2014-04-09 19:17
「ドーデス」についての小林さんの発言ですが、あの作品が「自分が嫌で」書いたものであることは、(あなたも感じたように)確かだと思うし、
小林さんにとっては、そこが重要なんじゃないかと。
それ以前の、「子供が持っていない壁を大人が持っているということ」云々というのは、全然ぴんとこないから、嘘だと思います。
あの作品において、小林さんが執着しているのは、「嘘をつく人」で、
その対比において「嘘をつかない」純粋なキャラが、知的障害者ぽい形ででてきたのではないでしょうか。
Commented by RK at 2014-04-09 22:23 x
丁寧なご返信ありがとうございます。説明不足が多々あり申し訳ありません。「奇人」は純粋系だけを指しているわけではなく、一般社会のセンターからずれている人、という意味で使っています。私は「the spot」の「うるう人」も奇人であり、また奇人たちは皆(類としての)うるう人であると思っています。具体的に言えば、ドーデスやホコサキさんが他者から見た奇人の姿、「the spot」の「うるう人」は奇人が自分自身を見た姿ではないか、ということです。奇人たちは除け者にされる理由が分からずに自らを「余りの1」だと思い込んでいるのではないか。自分のことを「純粋バカ」や「ずれてるリクツ言う人」だとは思わないのであのような話になっているのだと考えました。ただ、そうだとすれば小林さんが訴え続けている「寂しさ」の原因も解決法も小林さんは分かっている、ということになるんですよね... このあたり恥ずかしながら私は考えをまとめきれていません。k_penguin様と引き続き議論できれば嬉しいです。
Commented by RK at 2014-04-09 22:36 x
追記
私はKKPの「うるう」は見ていません。そのことによってずれた発言をしていたらごめんなさい。
Commented by k_penguin at 2014-04-10 01:25
説明ありがとうございます。
「除け者にされる理由が分からない奇人」が小林さんの作品の要であるというのは、
今更ながら、ああ、そうか。と、思いました。
バカや変人を扱うコントって珍しくないので、特にその点を小林さんの特徴とは考えていなかったです。変人は普通自分をまともだと言いはりますからね。
でも、「除け者にされる理由が分からない」という点が重要だったんですね。
うるう人というキャラは、「除け者にされる理由が分からない奇人」の純粋な形ですよね。「余りの1」という理由なき理由で疎外される。
「うるう人」という設定は「奇人」側からの「俺はまともだ」という主張でもあり、またそれと同時に、一般社会との妥協を拒否する姿勢ともとれる。「除け者にされる理由を探ろうとしない」ともとれる。いずれにせよ、うるう人という設定だけで、最終的に孤独になるしかないというオチがわかります。
(「ノケモノノケモノ」も多分そういうオチなんじゃないかと思ってます)
Commented by k_penguin at 2014-04-10 01:25
でも、私たち他人からみれば、除け者にされる理由は重要です。
ドーデスとホコサキさんは違う。理由が本人にあるのか、そうでないのか。直せることなのか直せないのかは、はっきりさせて欲しい。
そういう点でみれば、先のドーデスについての小林さんの発言「子供が持っていない壁を大人が持っているということ」は、
「子供は理由なんか求めないのに、大人は求める」という非難になり、読み替えが出来ますが、まあそれはいいや。

なんにせよ、ワタシの主張は今までは「除け者にされる理由を言え」でした。
最近は少し変わってきて、彼は先天的な「理由を言えないという病」なのであろうという推測になっています。
Commented by RK at 2014-04-11 00:04 x
ご返信を読んで、私が感じていた「モヤモヤ」は除け者にされる理由がうやむやにされていることによるものだと気付きました。私はずっと「孤独なのならばそれを孤高に昇華するような作品を作れば良いのに」と思っていたので(この辺り、私の最初のコメントの一つ前のk_penguin様のご発言と繋がっていてびっくりしました)、「うるうびと」の好意を寄せられた女性の発言に「おっ」と思いましたがそれは即座に否定されてしまいます。彼が「理由を言えないという病」なのであればそうするしかないので辻褄が合いますね。この「モヤモヤ」が解決するとは、勇気を出してコメントした甲斐がありました。私の拙い文章から汲み取っていただいてありがとうございます。「ノケモノノケモノ」のチケットは確保したので(実は小林さんの作品を生で見るのは初めてなのですが)、今の小林さんを目に焼き付けてこようと思います。タイトルがタイトルだけに少し期待してしまっていますが... k_penguin様、今後ともよろしくお願いします。
Commented by k_penguin at 2014-04-11 01:31
お役に立てたようで、嬉しいです。
「ノケモノ」をご覧になったら、
感想などよろしくお願いします。
Commented by リンゴ at 2014-05-10 12:47 x
「TRIUMPH」を劇場で見て、何ともがっかりしたので
「ロールシャッハ」はDVDでみたのですが……
「TAKEOFF」から、前進どころか後退しとる!
となって、ますますガッカリです。
途中で眠くなってしまったあたり、
「短編(コント)」ならともかく、「長編」は向いてないって
小林さんご本人に早く気づいて頂きたいものです……。
Commented by k_penguin at 2014-05-10 13:57
コメントありがとうございます。
「長編」には向いてないということは
本人も、なんかのインタビューで言ってたので、自覚はしているようです。
そんな小林さんには
「君が思ってる以上に、ひどい出来なんだからね。」
と、言いたいと思っております。
最近は特に自己完結度・自己満足度が上がってきています。
今月出る「振り子とチーズケーキ」もガッカリしたい方には、おすすめです。
Commented by リンゴ at 2014-05-10 16:26 x
>今月出る「振り子とチーズケーキ」もガッカリしたい方には、おすすめです。

ごめんなさい、こんな勧め方をされたのは初めてだったので
笑ってしまいました。

小林さんご自身が、向いていないとわかっていてなおやるからには
前進してもらいたいと思うんですが
全く同じことを手を変え品を変え演じてらっしゃる意味は
一体どこにあるんだろう……、と。
不条理的なところを狙っていらっしゃるのかもしれませんが
(詳しくないのでよくわからない)
何年も何年も繰り返し不条理ネタやられてもなぁ……、と
そのあたりがちょっと疑問だったりもします。
Commented by k_penguin at 2014-05-10 21:43
>全く同じことを手を変え品を変え演じてらっしゃる意味
 それはもう、小林さんに聞くしかないのでは…。
ただ、公式コメあたりで、ロールシャッハでは、「正義とは何か」について考えたとか言ってたし、そのお題は確かにトライアンフにはないので、
小林さん的には、同じことの繰り返しでも、不条理ネタでもないようです。
端からは同じに見えるけど。

私が思うに、あれらは
彼自身が前向きに創作するためのファンタジーという点では同じで、
ただ、そのときどきによって、前向きになるための動機や興味の向く方向が変わるので
それが話の設定の違いとしてでてくるけど、
自分のために作ってるという点で変わらないので、
客からは同じに見えるのではないかな、と。
Commented by リンゴ at 2014-05-11 16:40 x
>小林さん的には、同じことの繰り返しでも、不条理ネタでもないようです。
>端からは同じに見えるけど。

「そうか、ここが、見せる側(小林さん)と
見る側(私)で食い違っているのか」と
自分の気持ち的に、すごく納得しました。
Commented by k_penguin at 2014-05-11 18:41
小林さんの作品は、見せる側と見る側の思惑の違いが大きいことが多いです。
短編ならちょっとくらいわからなくても、勢いと雰囲気で乗り切ってしまえますが、
長編だと、それだけではもたなくて、
眠くなってしまうのではないかと。

今でもKKPを見るには、それなりの覚悟がいるんじゃないかと思います。
Commented by あまたん at 2016-09-28 00:46 x
ここにコメントしてもよろしいのでしょうか。

ATOM(コントの方)と採集は、構造的には似ていると思いました。
要は現実の自分を無視して、虚像としての自分を要求される話だと自分は解釈したからです。
アトムの父親はまさにその通りですが、ジャックも「中身には興味がない」といった台詞を言っています。
とすると、アトム、またはプリマが恐れる「押し付けられる虚像としての自分」とはなんなのでしょうか。
ノスを「採集後のプリマ」の役割を引き継いだキャラクターとして考えるには
そのモデルがモロに片桐さんなのもなんか謎です。

虚像としての自分に負けた現実の自分、がノスであるなら、トガシくんの部屋を乗っ取る作戦は必要ないはず。
じゃあ、再度虚像としての自分に呑み込まれようとしているトガシくんは一体何の役割なんだ、という疑問が出る。
うーん、何か見落としているような……。
Commented by k_penguin at 2016-09-30 00:54
> あまたんさん
コメントいただいてから、慌ててATOMのシナリオをざっと読み返しました。
もう中身すっかり忘れていたので。

>現実の自分を無視して、虚像としての自分を要求される話
 
 言われてみればそうとも読めるかもしれませんが、ワタシ的にはちょっと違うと感じます。
それと、ちょっとわからないのですが、
アトムの父親が、アトムに虚像を要求するのですか?
逆ならわかるのですが。アトムは父親に、もっと父親らしくしろと言っているので「良き父親という虚像」を押しつけられていると解することはできます(私はそうは解釈していませんが)。

 採集は人によって感じ方が違う作品みたいなので、なんとも言えないのですが、虚像を押しつけられる場合って、例えばアイドルにしろ、父親にしろ、相手から熱意をもって迫られるものですよね。無言の圧力とか。ジャックの剥製を作る計算高さは、虚像を押しつけようと迫る者のイメージとそぐわないのです。
ただ、今から考えてみれば、「内臓の否定」は繰り返されているテーマです。ポツネンの「ない象」(シルエットの象)、うるうのキャベツには内臓がない話などにワタシは着目しています。そうすると、ジャックの「中身には興味がない」という言葉は端的に内臓の否定であり、混沌とした心の否定です。
 最後の「アトムより」では、ノスは富樫君にコントロールされている存在で、カメラとかと同列の位置づけです。
たしかにノスには、中身が虚ろである風情が漂っていますが、そのくせ、特有のしゃべり方は「わざとだからね」。ノスと富樫君は一体とみていいのではないでしょうか。

これらをまとめて、虚像を押しつけられる話(と、その後日談)とみるとすれば、
「自分で自分に虚像を押しつけている」と解するのが一番近いように思います。虚像の内容は、「混沌とした心を持たない、悩みの無い自分」という感じでしょうか

ざっくりですが、ワタシはこういう印象をもちました。
Commented by あまたん at 2016-09-30 15:16 x
返信ありがとうございます。

アトムの父親は、アトムが語る現在と自分の期待していた未来像の違いを通して
「自分が求めているのはお前じゃない。空を飛ぶアトムだ」とはっきり言っているので、仮にそれが勢いで言ってしまった事だとしても
やはり未来への期待の過剰な押し付けは残るので、息子に対して虚像を要求するというのが話の筋かなと思いました。
自分がすこーしアトムに感情移入してしまっているのもあるかもしれませんが……。
アトム側は父親に対して、確かに期待はしていたんですが、そこまでの押し付けには至っていないように思います。
また、結果アトムの父親は納得せずに再びコールドスリープしようとするので、やっぱり父親側が押し付けている方だろうと。
そして装置の故障でしぶしぶ諦める、母親も実は眠っていて味方ではない、というオチから
(期待に対する問題は)対話では解決できない、何か外からのものに期待するしかない、という心情が隠れているようにも見えました。

採集においては、中身に興味がない発言もそうですが
「都会もんはこうでなくちゃいけない」という小芝居をわざわざ入れている辺りがそうかなと思いました。
ただ、その内容がある意味テンプレ的であるので、押し付けているとまでは確かに言えないかもしれません。
自分に求められているそれはテンプレ的なもので、それに応えられない苦しみの発露と見るか……
もしくはやはり仰るように「自分で作り出した虚像に苦しめられる」ことの表現なのでしょうか。
そうすると、アトムの父親も勝手に期待した未来の虚像に裏切られている、という風に捉えられるのかもしれません。
ただ、どちらにせよアトムの父親とアトム、ジャックとプリマは「何かに対する期待」という点で対立させられているキャラクターであるということは言えると思いました。
Commented by あまたん at 2016-09-30 15:18 x
続きです。

ノスに関しては、確かにトガシくんはカメラと同じ役割を期待しているようです。
「バッテリーあったかなぁ」と二度同じ台詞を繰り返していますし、既に指摘の通り「自分の台本を演じる役者(それがごっこ遊びでも)」を要求しています。
ただ、一方で道具であってほしいということだけを要求しているとは自分には思えず、
それは「自分の想定外の行動を取る。結果、外に連れ出される」という流れからもそう感じました。
だからトガシくんはノスを他人として捉えたいが、そこには(理由はわからないが)不信感がある。
それがロボットであるという設定として表に出てきていると。
ただその不信感の理由に見当がつかない。

もう、考えすぎで、何が言いたいかわからなくなってしまいました……。
なんというか、作品自体が分かりやすいようで混沌としていて、読み取りようがないような気さえします。
Commented by あまたん at 2016-09-30 16:14 x
長々としたコメントで申し訳ないのですが、最後にひとつだけ。

忘れていたのですが、アトムはアトムよりの劇中劇として設定されていました。
そこでノスはアトムの父親を演じて、トガシくんはアトム役を演じている。

で、そこではアトムが未来のアトムを父親から求められているのですが、実際、未来のアトムを自分に求めるのはノスです。
ノスはアトムになりたいのですが、トガシくんは別にならなくてもいいといったようなことを言っていました(うろ覚え)。
とすると、理想のアトムになりたいノスが、実はアトムに理想のアトムを押し付けているという構造になってしまう。
ノスがアトムになりたいことで、アトムは未来のアトムであることを要求されているように感じているということ……?

なんか、独り言のようになってしまって申し訳ありません。
これ以上はこちらにお邪魔するべきではないのかも。
Commented by k_penguin at 2016-10-02 17:21
数年ぶりにATOMのDVDを引っ張り出してきて、再生しました。
所々映像が飛ぶところがあって、最後の「アトムより」の途中で止まってしまってどうしても進まなくなってしまったのがショック。

アトムの父親が、息子に対して虚像を要求するという話ですが、
彼が過剰な期待を抱いているのは息子ではなくて、21世紀になった社会そのものですよね。息子に対しても、「自分の息子だから、これくらいできていて当然」という期待をしているのではなく、「21世紀の人間なんだから重力コントロールセンターに勤めるくらい当然」という期待の仕方です。しかも、彼は息子に対しても社会に対しても期待をするだけで何の働きかけもしません。それは、虚像の要求というより、「ジコチュウ」です。
 じゃあ子供に対しては何の期待もしていないのかというと、決してそんなことはなく、「自分と同年齢の友達」の役割を期待して、あの調子で振る舞っているのですが、それはアトムのメインのテーマでは無いと思います(「うるう」ではメインのテーマのようです)。

ノスに関しては、「自分の想定外の行動を取る。結果、外に連れ出される」点がノスというロボットのポイントであり、それを「他者性」ととらえることができる点は同意です。
しかし、逆に言えば、「自分を外に連れ出すことができる程度の意外性」だけを富樫君は望んで、それ以上の働きかけは欲していません。
本当の人間の「他者」は、そんな匙加減知ったことではなく、もっとでかい衝撃を与えちゃってますます富樫君を引きこもらせたりしますので、やはりそこをコントロールできる道具である必要があるのだと思います。

小林さんの作品内の対話は、全部一人の人の脳内対話で、「他者」はいません。テーマによって、片桐さんにふられる役割は異なります。細部にあまりとらわれず、全体を感覚的につかむ方が混乱しないと思います。
アトム-アトムよりで、作者が言いたいことは、
要するに、そのままでいいってことです。できないことを求めずに、自分のできることをやればいいってことです。
彼の世界のなかには「他者」がいなくて、社会が形成されないから、何だか歪んだような形になっているけど、それなりに外部と折り合いをつけようとしていたんじゃないでしょうか(それで実際に折り合いがついたかは別として)