「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展

まあ、ふつーです。

これを見に行く人って、多分もう倉俣史朗を知ってる人がほとんどなんじゃないかと思うけど、
そういう人、とくに原美術館や、ハラ・ミュージアム・アークの倉俣史朗展を見たことある人にとっては、ふつーです。
でも、ふつーに倉俣史朗をみるだけで、十分満足なんじゃないかと思います。
ガラスのヒビ、色アクリルのグラデーション、パンチングメタル。
素材とデザインの自然なかたちの融合は、見ていて飽きません。
21_21 DESIGN SIGHTは小さいし、ふつーで十分です。

俺なんかは、倉俣史朗っていえば「バブル期」を連想するので、しみじみ思い出に浸ったりしました。
秋葉原のヤマギワ・リビナ館の9階に倉俣史朗の照明ばかりうってるコーナーがあってだな・・・とか。

まだ倉俣史朗の作品を生で見たこと無い人にとってはよい機会だと思います。
1981年以降の作品が主ですが、主要な作品はほとんど網羅しています。ただ、有名なランプ「OBA-Q」はありません。あれは初期の作品なので。

ソットサスの「カテナ」は、ドローイングを元に、彼の死後作られた物で、
すごくソットサスっぽい形ではありますが、
本当にこの大きさのこの形が作りたかったのかなあ?
と、思うところ無きにしもあらず。
日本人とオーストリア人の違いなのか、ソットサスの作品て一回りでかすぎるような気がする。


K-series スタンド S-473(OBA-Q)
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by k_penguin | 2011-02-05 20:43 | エンタ系 | Trackback | Comments(0)

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