KKPの新作に関するTweet

Twitterやってないので、ブログに書く。

今回は演劇といっているのは、お笑い要素が少ないことの予防線かな。
なんか、「今までの集大成」的な物でないものがそろそろ見たいんだけど。

「ロールシャッハ」というタイトルからは、
SPOTの医者ネタが元になるかなという気もする。
自分の中を掘り下げるのはいいけど、も少し普遍的な表現をして欲しい。

個人的には、「お金」の方の過去を明かして欲しい。

追記 8月22日
2次プレあり。小林さん関係では初めてか?
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by k_penguin | 2010-06-21 00:47 | Trackback | Comments(22)
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Commented by 朔弥 at 2010-07-11 01:06 x
はじめまして、朔弥と申します。

ロールシャッハ、私はSPOTを観劇していないので医者のコントは分からないのですが、可能性は有り得ると思っています。ただ、逆に不安です。
セルフパロディが彼はお好きな様なので、此処で彼が何処までSPOTを絡ませてくるかが不安要素でもあります。ロールシャッハを観ている人はSPOTも観ているのが当然という感覚を持ち合わせていたら怖いですね。

最近の作品を観ても過去のhomeの頃の作品の発展形だろうと推測させる物が多く、自分自身を掘り下げ続けているのはかなり昔からなのではないでしょうか。

これが意識的なのか、無意識なのか分かりませんが。どちらにしてももう少し外的になってほしいです。
Commented by k_penguin at 2010-07-11 06:58
朔弥さん、はじめまして。

医者コントは、医者が怪獣or恐竜を治療するために身体の中に入っていくというものです。
小林さんがSPOTを「恐竜の発掘」に喩えていたことからして、
「自分の内面の治療」の様子を作品化したものであり、
諸悪の根源の「悪玉菌」が『ポツネン』のジョンのなれの果てと
私はとらえています。

このように、
昔の作品を見ていなくても、一応ストーリーは理解できるけど、
昔の作品とあわせなければ意味をなさないのではないか、
という疑問を感じさせるのが
近年の小林さんのようです。

彼は自分の内面にしか興味はないようで、外界とはほとんど没交渉なのですが、
で、それ自体はまあ良いと思うのですが、
没交渉なおかげで、単に自己中な説明不足の表現がみられるのが残念です。
(意図的な説明不足と混じっているので見過ごされることが多いようですが)

KKTVなどのおかげでようやく最近
外部の人に自分のことをちゃんと説明する、
ということを考え始めたようなので、
次回作では、せめてその辺だけはしっかりしておいてもらいたいと思っています。
Commented by 朔弥 at 2010-07-23 10:34 x
レスありがとうございます。

悪玉菌=ジョンの成れの果て、ですか。

私自身の中でジョンの定義が揺らいではいますが、おそらく彼が縋らなくては生きていけない物か彼の精神世界を支配している存在であると推測しています。KKTVのポツネン氏の右手と近い物ではないのかと。
もしくは悪魔やマルと同じ様な存在かもしれません。

どちらにしろ、そこを治療するとなると現状打破を考えているような、いないような。
まあ、外部に発信するならば打破しなければいけないとは思うのですが。
Commented by k_penguin at 2010-07-23 19:03
ワタシはジョンについては、悪魔やマルと同じ様な存在である「名前のないもの」ととらえています。
くわしくは
http://shiropenk.exblog.jp/3923611
の記事とコメント欄で論議されています。

ポツネン氏の右手、は考えたことなかったなあ~。
たしかにあれは、勝手に未来日記書きますもんねえ。


彼は現状打破は考えていると思います。
むしろ現状打破のために外部に発信しようとしているのだと考えています。
Commented by yuma at 2010-07-23 21:07 x
あぁ、ジョンは「悪玉菌」になったのですか…
随分小さくなりましたねぇ。
それは戦い易いのか…却って厄介だったりするのかな?
Commented by k_penguin at 2010-07-23 22:55
どーなんですかねえ…。
医者コントでは最後料理されて食べられたら
逆に食べた医者にとりついていましたから、
小さいながらもなかなかのパワーの持ち主のようです。
マイムでやってるから、その姿が見えなくて得体の知れない感じがするとこが
「名前のないもの」っぽいとか思います。
Commented by 朔弥 at 2010-07-24 06:42 x
紹介された記事の方も読ませていただきました。

記事と皆様のコメントを見て、私は『モーツァルト!』ミュージカルの大人になったヴォルフガングと神童アマデの関係性を思い出しました。
ヴォルフガングには彼にしか見えないアマデ(の姿を借りた何か)という存在がいて、今までの曲を書いてきたのはアマデであるという設定です。ラストの方で二人も対決をしています。

ただ、アマデの存在が愛情でも才能でも成功ない何かとされている分、制約があってPotsunenのジョンとは違うかもしれません。

現状打破の為の外部発信は大切な事ですが、少し時間が遅くなってしまったような気もします。もう少し早く気付いてほしかったです。
Commented by k_penguin at 2010-07-24 12:22
>現状打破の為の外部発信
>少し時間が遅くなってしまったような

もともと彼には外部に発信したいメッセージがあるわけではありませんから
あまりやる気が出ないのでしょうね。
本来、メッセージがあって外部発信した結果、現状打破されるのであって、
その逆はちょっと難しいかと。

KKPが「外部発信」用と位置づけられているみたいなんですが、
ほとんどの作品、軸がぶれていて成功とは言い難いし、
KKTVで「外部」であるNHKの力を借りて現状打破しようとしているのではないでしょうか。
Commented by 朔弥 at 2010-07-26 00:33 x
>KKPが「外部発信」用と位置づけられている

私もKKPで成功しているとは考えにくいですね。
軸のブレもあるでしょうが、彼の場合、傷付く事を恐れているようにも見えてしまいます。

片桐さん曰く「小林賢太郎の良心が出ている」らしいKKPですが、ただのいい話で済まされていたり、テーマが見付からなかったり、テーマの割に登場人物はそれで傷付いたりしている様には見えません。

作品も傷付く事を恐れた彼自身がいる結果、ああなってしまっているような気もします。
Commented by k_penguin at 2010-07-26 12:40
>傷付く事を恐れている、
というのは、どの作品のどのあたりから感じられたのでしょうか?
興味あるので知りたいです。

『PAPER RUNNER』は「ただのいい話」ですよね。
あの作品は、「一般に向けて表現すること」、つまり外部発信の素晴らしさを描きたかったように見受けられるのですが
作者が実は外部発信にあまり興味がないため、それが作品に反映されて説得力に欠けるものになってしまった
と、私は考えています。
Commented by 朔弥 at 2010-07-26 13:58 x
正確には認めてしまうと傷付くから認めたくないから(自分を正当化する)という部分になってしまうのですが。

軽い部分でいうなら『PAPER RUNNER』の渦巻がホームレスであることを認めたくなかったり、『ATOM』の上下関係の序盤の片桐さん(自分の正当化)、採集のプリマ(負けを認めない)などでしょうか。『good day house』『Sweet7』『TRIUMPH』『TOWER』は観ていないのであまり分かりませんが。

後、KKPは成功の為の犠牲(や傷付く事)があまり描写されていない事も気になります。
Commented by k_penguin at 2010-07-26 21:45
ん~、
渦巻の例は、単なる見栄っ張りなんじゃないでしょうか。

「傷付くから認めたくない」ということは、「ある事実に傷付いている」
ということと同じですよね。
問題はどのような事実に彼は傷ついているのか、だと思います。
上下関係の場合は、「自分が上に立つのにふさわしくない人であること」ですよね。

プリマが負けを認めていないシーンってありましたっけ?
卓球も比較的素直に相手の実力を認めているようですが…・

>成功の為の犠牲
 TAKEOFFの自転車や軽トラの供出は、成功の為の犠牲を指すのだと思います。
説得力無いけど。
ちなみに、
シノダが供出したのはフライヤーである。
と、いうのが当ブログの解釈です。
あの作品の解釈ではどえらい苦労をしました…。
http://shiropenk.exblog.jp/4008686
http://shiropenk.exblog.jp/7266009
Commented by 朔弥 at 2010-07-26 22:52 x
渦巻は性格からしたら見栄ですね確かに。
プリマは彼の言葉が認めているようで自己に対する言い訳の様に私には聞こえてました。

認めたくない者の張り合いという意味では『TEXT』の「不透明な会話」が1番しっくり来ます。ソフィスト達の会話なのでフラフラとし過ぎてはいるでしょうが。

『TAKE OFF』の解釈お疲れ様です。
シノダはフライヤーを犠牲にした事は理論的には通じていますけど説得力はないし、釈然としない部分が大きいです。もうこれだとシノダは犠牲を払った事には見えませんでした。
Commented by k_penguin at 2010-07-27 00:49
ワタシが駄作である『TAKE OFF』にこだわったのは、
それが駄作になったのは、作者が「傷付くから認めたくない」事実を無意識のうちに空白にしたまま脚本を書いたためではないかと思ったからです。
フライヤーを盗もうとした際のシノダの言い訳は理屈が通っておらず、説得力皆無ですが、
後の2人はなぜかつっこみません。
作者的には意味が通っているつもりなんですね。

ふつー、そーゆー脚本の不備は、周囲の誰かが注意するものなのですが、
どうも小林さんの周りにはそういう方がいらっしゃらないようです。
Commented by 朔弥 at 2010-07-27 11:26 x
脚本の不備を指摘する人がいないというのは深刻な問題だと考えてもいいかもしれません、個人的に。

脚本と演出する人が違う場合、演出家が指摘してホンが変わるという事が結構あるみたいなのですが、同一の場合、指摘する人がいない危険性を含んでいるんですよね。今のKKPはその指摘する人がいないままズルズルと来ている可能性もあります。
脚本家と演出家が同一でも出演者や舞台監督が指摘する事もあるみたいですが、彼の場合はそれすらもないのかもしれません。
このままだと確実にKKPは崩壊すると思います。というかしつつあるのかもしれませんが。
Commented by k_penguin at 2010-07-27 17:40
採算が採れていれば作品が崩壊してても別に構わない
という経営方針なんじゃないでしょうか。

まあKKPが採算とれているのかどうかワタシは知りませんが
フライヤーをデザインしているとこの話によれば、
「ラーメンズの公演のチケットは即日完売なので、宣伝のためのフライヤーは必要ありません。ラーメンズにとってフライヤーは、ラーメンズのファンがファンであることに誇りをもてる記念品なんです。」
だそうで、
KKPのフライヤーもその方向でデザインされていることからすれば
採算については心配しなくて良いという考えが全体的にあるのかも知れません。
『TAKE OFF』は再演されてDVDは再演の方ですが、初演からちっとも改善されてないし、
その次の『TRIUMPH』は『TAKE OFF』よりもっとひどいです
(DVD観てないけど)。

ただ、小林さんは身を削って大まじめで作ってますね。
おかげで駄作なりの楽しみ方ができます。
ちょっとイレギュラーな楽しみ方ですが。
Commented by 朔弥 at 2010-07-27 20:20 x
「誇りに思える為の記念品」ですか。だからあまり宣伝活動に使われそうにない、よく言えば作品広告、悪く言えばかなり不親切なフライヤーなんでしょうね。それだから値段もそれなりにするのかと思います。
ポスターにしては高すぎて納得は出来ませんが。

採算については多分今の状況なら考える必要はなさそうですね。とは言え、それだからって作品のクオリティを気にするなとは言いたくありません。
『TRIUMPH』、そんなに酷い出来なんですか……。

楽しみ方に関しては人それぞれなのでそんなにイレギュラーを気にする必要はないと思います。
Commented by k_penguin at 2010-07-27 23:16
ま、商売のやり方は人それぞれですから。

『TRIUMPH』は当ブログでこき下ろしたら、
そんなにひどいなら逆に見てみたい、と言ってくれる方もおりまして、
こーゆーブログでも小林さんの役に少しは立てたようなので
良かったと思いました。

でも、ネット的には『TRIUMPH』も『TAKE OFF』も賞賛の声が多いんじゃないでしょうか。
ちゃんと調べてないからよく知らないけど。
Commented by 朔弥 at 2010-07-27 23:46 x
まあ、商売に関してはあまりとやかく言える身でもありませんのでこれ以上突っ込む事は遠慮したいと思います。

ネットの評価に関しては『TRIUMPH』で苦言を呈している人は一定数見掛けた事があります。『TAKE OFF』は見掛けた事がありません。それでも賞賛の方が多いでしょうけど。
大抵の場合、『TAKE OFF』があんなに良かったのに、という記事が多かったような。

『TRIUMPH』に関しては『ロールシャッハ』が上演される前までには観たいとは思っています。
Commented by k_penguin at 2010-07-28 00:34
>ネットの評価 
 そうでしたか。ありがとうございます。
KKPに関しては、あまり多くを期待しないファンが多いようなんですが
さすがに『TRIUMPH』は文句が出たか…。
『TAKE OFF』は、素直に楽しめたというコメントを当ブログもいくつかいただいています。

朔弥さんが『TRIUMPH』を見て、もしもがっかりしたときは、
当ブログの記事とコメント欄で楽しめると思いますので
また来てください。
Commented by ノン at 2010-08-03 10:45 x
初めまして。以前からこのブログの読者でして初めてコメント寄せていただきます。まぁ、ラーファンではあるんですが最近はとゆうと、「あぁ、大丈夫かな・・。この人。」って感じるようになりました。今年のkkpにしても演劇と言っているし今までとは違うと言いたいのかな?朔弥さんもコメントしてるように、誰かがホンに関して指摘する人がいないと危ないと思いました。それは、観客側としても厳しくもちゃんと評価しないとただのファンクラブイベントになってしまいます。そのままでは、製作者にとってだめにしてしまうだけだなぁ。 ケラリーノ・サンドロヴィッチも自身のブログ内でそーゆー様な事を書いてました。(詳しい日付けに関してはうろ覚えで、すいません)それでは、毎日猛暑なのでおからだに気おつけて。
Commented by k_penguin at 2010-08-03 21:18
ノンさん、初めまして。 初コメントありがとうございます。

>今年のkkpにしても演劇と言っているし今までとは違うと言いたいのかな?

TRIUMPHも最初はKKP ANNEXと銘打っていたし、
毎回、今までとは違う的ニュアンスを匂わせているので、
ワタシはもうその辺はあまり信頼していません。

>誰かがホンに関して指摘する人がいないと危ないと思いました。

 多分スタッフの中にも危機感を持っている人はいると思うし、
小林さんもそれを自覚していると思います。
ただ、何か「小林賢太郎に任せておけば大丈夫」って風潮ができあがってしまって
小林さん本人ですら風穴を開けることが出来ないんじゃないかなあ…。
何かそんな気がします。

KKTV2では、NHKの中の人にホンに関して指摘することを期待しているのではないかとも思います。

そういえばケラは最近ブログ更新してませんねえ。
Twitterに移行したのかな。


法律事務所勤務。現代アート、NHK教育幼児番組、お笑いが好きな50代。


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