『鴨川ホルモー 』   

2010年 03月 21日

DVDレンタルで。
原作は読んでいないが、千明様(栗山千明)が出演されていらっしゃるので観る。

ぐったりするほどつまらなかった。2時間返して欲しいって思った。
あとで調べたら、笑う映画(コメディ)なんだそうで、そのことにびっくりした。

原作を読んでいないため、ホルモー同好会「青龍会」メンバーの顔と名前をちゃんと覚えることがなかなか出来ず、
そのせいか、クライマックスの戦いが同好会の内部分裂(つか痴話げんか)に起因する、同好会同期生間の戦いというスケールの小ささに唖然として、DVDブレーヤーの残り時間を確認したほどだった。

クライマックスの戦いは、神に「極上のホルモー」を見せなければならないという設定なのだが、
いかなる戦いが「極上」なのかが全くわからず、従って、弱小ホルモー部新入部員が「極上のホルモー」をお届けできる可能性が高いのか低いのかもわからないまま、ただ、だらだらと練習風景や戦いの様を観させられる羽目に。

考えてみれば、楽しむために必要なこれらの情報って、絶対に小説に書かれているはずだから、これは小説読んでからみるべきものなのかも。
(神様が「レナウン娘」の裸踊りを「良い」と判定するのは理解できる。)


鬼のCGは良かった。和製CGはしょぼいのが多いけど、これは良くできていた。
ただ、いっぺんにわらわらたくさん出過ぎて、目の焦点が合わず、結局連中が何をしているのか、戦いが優勢なのか劣勢なのか、よくわからないことが時々あった。

千明様は相変わらず素敵だった。
でも千明様はずっと凡ちゃんでいて欲しかった。
特に、最後の方、別に髪をロングにしなくてもいいと思う。

京都のあちこちでロケされていて、京都の雰囲気は良く出ていた。京都の人や京都に思い入れのある人は、も少し楽しく観ることができると思う。
「百万遍寮」の外観は素敵だった。


鴨川ホルモー [DVD]
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by k_penguin | 2010-03-21 23:02 | エンタ系 | Trackback | Comments(0)

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